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久しぶりのパセージ

今年春にパセージ(アドラー心理学に基づく親子関係プログラム)の開催を予定していたが、コロナの関係で延期していた。その後、道南方面では落ち着いてきていたので、10月25日から再開することにした。地域から求められていたことと、パセージリーダーとなるためのサブリーダー研修を控えている人がいたことから、なんとか皆さんの協力を得て開催することができた。席を空けて座る、マスクの着用、手指消毒の徹底、1時間おきの換気(ちょっと寒かった)などをしながら、なんとか終了までこぎ着けることができた。

2020パセージ

リーダーとしては久しぶりの開催であった。この5月から、野田俊作先生の講演録を読み合わせながら勉強するという「あすなろ会」というオンライン勉強会を始めた。その中で、「人は物語の中に生きている」という考え方を深く学んできたおかげで、メンバーの話す日常のエピソードをじっくりと味わいながら、ゆったりと落ち着いた雰囲気でコースを進めることができたのではないかと思う。

あらためて、アドラー心理学の持つ、理論と思想と実践技法の豊かさを実感することができた講習会であった。

小さなはるの風の実践報告

11月27日道南発達障害を考える会で、私たちが運営する児童発達支援事業所「小さなはるの風」の実践を報告をする機会があった。

道南発達障害を考える会は、発達障害に関わる医師、教師、保育士、心理士、言語聴覚士、指導員、看護師等、さまざまな施設の様々な職種が集まって、2~3ヶ月に1回くらいのペースで、学習会を行っている。その中で、当事業所の内容を報告してほしいとの要請があった。2019年5月に開所してから1年半、実践をまとめるのにちょうど良い時期でもあり、お引き受けすることにした。

はるの風発表1
はるの風発表2
はるの風発表3

内容的には、
○児童発達支援事業所の解説
○何故事業所を立ち上げることにしたのか「私たちの思い」
○「小さなはるの風」の概要と運営方針
○事例報告(あるお母さんの協力を得て療育場面の写真を提示することができた)
○療育による子度小野変化と保護者の感想
○あらためて「私たちのめざしていること」
について、「小さなはるの風」の代表とスタッフがお話しした。

上には、「なぜ立ち上げることにしたのか?」と「私たちの目指していること」のスライドを提示した。
やはり基本には、「アドラー心理学」の考え方が流れている。1年半という短い期間でここまでこれたのは、一つには、私たちの中に、「アドラー心理学」に基づく人間観がしっかりあったからではないかと思う。もう一つには、「はるこどもクリニック」という実践の場を持っていたことが大きいと思う。そして、クリニックの療育スタッフには技術的な面でも、とても助けられてきた。

報告をまとめる中で、はじめてからの1年半を振り返ることができた。たった1年半ではあるが、それなりに集団として成長してこれたなと言うことをスタッフとも確認し合うことができた。そして、これからめざす方向性についても、一緒に考え、確認しあえたのではないかと思う。

コロナ禍の中で経営的には大変ではあるけれど、この地域になくてはならない存在として、これからも頑張っていきたいと、決意を新たにすることができた。

初雪

初雪だ~~。
fc2blog_20201104181459a01.jpg

少し積もったね。でも、すぐに溶けてしまった。まもなく冬が来る。
初雪2 初雪3

秋深まる

秋が深まってきた。右も左も秋の色。

秋深まる1 秋深まる2

秋深まる3 秋深まる4

秋深まる5 秋深まる6

秋深まる7 秋深まる8

秋深まる9 秋深まる10

秋深まる11 秋深まる12

秋の装い

秋の装いのはるまち館、ハロウィン風💛おもちゃカボチャがいっぱい

2020秋の気配8 

2020秋の気配9
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プロフィール

はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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