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年の初めのためしとて

今日は、地域の三島神社に初もうでに出かけた。

こんなに寒いのに、手水舎にはちゃんと水が流れている。
2014新年3

ちょっと凍っているのが風流だ。「湧情の水」というのだそうだ。

おみくじを引く。小吉だ。
2014新年4

冬かれて 
 休みしときに
  深山木は 
   花咲く春の
    待たれけるかな

なかなか味わいのある歌だ。ゆったりと構えて時満ちるのを待つことにしよう。
今年も良い年でありますように。

新年あけましておめでとうございます。

みなさま、あけましておめでとうございます。

お正月は、札幌の妻の実家でのんびり過ごした。

2014新年1 お正月用の桜の切り花のつぼみ

2014新年2 翌日には、ほぼ満開となる

自然の力の偉大さを知る。こんな風に、花開く1年となりますように。

夢を乗せて

学生時代からの友人が転勤するという。自分で食事処を借り切って謝恩会を開いた。粋なことをする。

大文字

数多くの関係者が三々五々集まった。この年で転勤も大変だろうが、新天地での夢を膨らませて意気揚々と旅立って行く。いつまでも若いね。

かえるのうたがきこえてくる?

徒然に、事務室のかえるを撮ってみた。
事務室には、かえるグッズが多い。

kaeru

この部屋の主が、知る人ぞ知る「かえら~」だから。

父を見送る

かねてから、療養中であった父が逝った。享年84歳。大往生と言える。祖父が80歳、祖母が89歳だったので、二人がもう潮時だよと言って、呼んだのだろうと思う。

急きょクリニックをお休みにして、東京に旅立った。地域の皆さんにはご迷惑をおかけした。それでも、半日の休診で済ませることができた。思い出の中の父は、本当に子煩悩であった。子どもたちのために、旅立つ時も選んでくれたのだろうと思う。

病を得てからはこもりがちだったので、あまりおおげさにせず、家族だけで葬儀を済ませた。それでも、親戚一同が集まり、兄弟、甥、姪ばかりではなく、叔父、叔母、従兄弟たちも集まり、久しぶりに親しく語り合った。北海道に来てから、親戚づきあいも滞りがちであった。父は、にぎやかなことが好きで、こうやって祖父母の代から、子、嫁、孫が増えていくのがをいつも喜んで見ていた。

さいだん そうぎ1

叔父、叔母から、昔の父の話を聞くことができた。その中で叔母の話がとても印象に残った。戦後、長男だった父は家族のために一人捕鯨船に乗っていた。その頃、どこで買ってきたのか、妹の自分のためにセルロイド製の筆入れを買ってきてくれたのだと言う。ピンク色で白い雲の模様が入っていて、とてもきれいだった。まずしい暮らししていたので、その筆入れがとても自慢で、今でも鮮明に覚えているのだそうだ。

そうぎ2

こんな風に昔の話が聞けたのもありがたいことだ。先祖の墓前にもお参りし、父の道行きをお願いした。日頃の不信心を反省し、少し生活を改めなければと思った。
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プロフィール

はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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