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空を飛ばずに地を駆ける

明日から育児支援の研修会に参加する。17時に受け付けを切り上げ、患者さんたちに不便をかけつつ、スタッフみんなにも協力してもらい、最終便を目指して車で空港に向かう。

途中で大雪のため欠航になることが判明。思わぬアクシデントだ。この研修は貴重なのでなんとか参加したい。

JRで行けばなんとかなるかも?函館発18時21分の白鳥に乗ることができれば、仙台までは行くことができる。

雪の中を函館駅へ。時間が迫る。参加する4人で分担して行動する。車を駐車場に入れつつ、乗車券を買い、食料を調達し、荷物を持ってとみなで分業。あと6分!走れ~~!

白鳥の中で、飛行機やホテル、駐車場のキャンセルの連絡をする。白鳥も雪のために遅れ、函館駅で買えなかった切符を買い足したりして、新青森駅での乗り継ぎも走った。



はやぶさに乗ってからようやく一息つく。この後の予定は仙台23時着。インターネットカフェで朝まで時間を潰し、早朝の新幹線で東京に向かう予定。

ネットカフェの利用は初めて。今からホテルはないだろうし。深夜バスも疲れる。便利と言えば便利だが、ちゃんと休めるのだろうか?

少しの期待と少しの不安を抱えつつ、明日のことを考え少しでも仮眠をとる。

仙台で小児科医療を学ぶ

8月21,22日仙台で行われた日本外来小児科学会に参加してきた。

学会1 

外来小児科学会は、医師以外のコメディカルスタッフの参加が多い。講演やセミナー、ワークショップも、コメディカルスタッフの関心に沿った内容の物数多くある。今年は、仙台と比較的近かったので、スタッフ全員で参加することにした。

学会4

今までもただ参加するのではなく、主体的な参加を心掛けてきた。今回は、クリニック保育士が演題を発表した。身内びいきになるが、まとまっていて、内容の濃い、いい発表だったと思う。

テーマは「外来保育で活かせる保育士の力」。医師や看護師などの医療スタッフとは、また違った視点や技術を持った保育士の力を、どうやって小児科外来で活かすことができるのかという内容だ。下のポスターを見てもらえると概略がわかってもらえると思う。

学会2 学会3

さまざまなテーマに分かれた発表やワークショップに、それぞれの職員が参加してきた。学会で学んだことをしっかり持ち帰り、整理して、これからのクリニックでの活動に生かしていきたい。

大阪で小児科学を学ぶ

クリニックをお休みさせてもらって、学会に来ている。日本小児科学会、大阪国際会議場で開かれている。



朝早くのモーニング実践講座から夕方のイブニング教育セミナーまで、多彩な講座や講演が行われている。

日頃見慣れている病気についても、まだまだ知らないことがあると襟を正したり、明日からさっそく取り入れてみようと思ったり。最先端の研究には、医学の進歩に感心したり、いろんな人が、いろんなところでがんばっているなと感動したり。

行き帰りの道で、ちょっといい風景に出会う。大都会の中でも、結構見所があるんだね。一度ゆっくり観光したいものだと思う。


大阪市立中央公会堂ライトアップ


適塾の史跡


日本銀行大阪支店

大阪で小児科医療を実践的に学ぶ

大阪で開かれた第24回外来小児科学会学術集会(第24回日本小児科学会学術集会)に参加した。外来小児科学会は、医師だけではなく、コメディカルスタッフも一緒に学ぶと言うのがモットーだ。今年も、クリニックのスタッフと一緒に参加した。講演会、ワークショップ、セミナー、演題発表、ポスター展示と学ぶ内容は多彩だ。

外来小児1

今回は、スタッフも受け身に参加するだけではなく、口演発表1題、パネル展示1題、ワークショップでの実践報告を持ち込んで積極的に参加した。

口演発表は、「クリニックでできる子育て支援~コミュニケーショントレーニング遊びの会「素敵なクジラ」活動報告」。パネル展示は、「子どもの意欲を引き出す視覚支援」。実践報告は、「他職種で取り組むプレパレーション・プレパレーションツールの作成」。

それぞれ担当に分かれて、事前に準備した。忙しい外来の合間にそれぞれの準備はなかなか大変だった事と思う。発表内容を検討し、みんなから意見をもらい、原稿を作り、みんなの前でプレゼンテーションして、意見をもらって、また練り直す。こうやって発表をみんなで協力して作り上げたことが良かったのだと思う。

口演発表は、落ち着いていて、とても聞きやすかった。質問にも落ちついて答えられたし、二人の協力ぶりも良かった。
外来小児2

これは、口演発表のポスター。「いいねシール」がたくさん張られていてうれしかった。
外来小児4 

そして、視覚支援のパネル展示。かなり目を引いていたようだ。手に取って眺めたり、写真を撮ったり、多くの人が立ち止ってくれていた。
外来小児3

スタッフの団結がかたまり、明日からの診療の役立てる学びをたくさん持ち帰り、日頃自分たちのやっていることに自信を持つことができ、学ぶ気風を高めることができたと思う。疲れたけれど、とても充実した学会参加であった。

京都でアレルギーを学ぶ

昨日から京都の国際会館で開かれている日本アレルギー学会春季臨床大会に参加している。



とてもいいところだ。天気もすごくいい。





外でのんびり過ごしたいところだが、せっかく遠くまで来たので、室内にこもってしっかり学ぶ。アレルギー診療は、今まさに日進月歩だ。遅れないようにあれもこれもと聞いてみたい。忙しく会場を縫って歩く。医師にとって知識は、食べ物に等しい。いっぱい詰め込んで明日からの活力にしよう。
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プロフィール

はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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