ロビーコンサートを楽しむ
もう先週のことになる(7/30)が、渡島医師会主催のコンサートがあった。家族・職員の労をねぎらう文化行事の一環だ。ホテルのホールを借りて、地元のミュージシャン、ラピスラズリというグループが演奏する。うちのクリニックからも、6名が参加し、演奏を楽しんだ。

ピアノ、バイオリン、ウッドベースに、カホンという打楽器のカルテットだ。曲目はなじみのあるポップスナンバー主体。繊細なバイオリンの調べに、ピアノがしっかりとあわせて、ベースとカホンがリズムを添える。どれも、自分を主張しすぎることなく、とても調和の取れた演奏ぶりだった。
そう「調和」はクリニックの一つのテーマでもある。職種も違えば、経歴も違う、性格も違う、それぞれが、協力して仕事をする。ひとりひとり、強みもあれば、弱みもある。弱さを補い合いながら、強さを生かして、自己を主張しすぎず、相手に合わせて仕事をこなしていく。ちょうど今回のコンサートのように。いい音楽と、おいしい食事を楽しみながら、そんなことを考えてひと時を過ごした。

ピアノ、バイオリン、ウッドベースに、カホンという打楽器のカルテットだ。曲目はなじみのあるポップスナンバー主体。繊細なバイオリンの調べに、ピアノがしっかりとあわせて、ベースとカホンがリズムを添える。どれも、自分を主張しすぎることなく、とても調和の取れた演奏ぶりだった。
そう「調和」はクリニックの一つのテーマでもある。職種も違えば、経歴も違う、性格も違う、それぞれが、協力して仕事をする。ひとりひとり、強みもあれば、弱みもある。弱さを補い合いながら、強さを生かして、自己を主張しすぎず、相手に合わせて仕事をこなしていく。ちょうど今回のコンサートのように。いい音楽と、おいしい食事を楽しみながら、そんなことを考えてひと時を過ごした。
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