障がいについて学ぶ

今年度も、発達障害者支援センターあおいそらの高橋実花先生に来ていただいて、院内の研修会を企画している。その第1回を行った。

発達学習会

昨年、講義だけではなく、こちらから事例を提示して、対応や働きかけかたについてお話しをしていただいた。それがとてもわかりやすく、日常診療にとても役に立ったので、今年は4回とも毎回講義と事例検討をやることにした。

最後の方で、事例検討とは別に、一人のスタッフがつい先日ある子どもと関わって気になった事を話してくれた。実花先生のお話しの中の「キーパーソンが必要」というお話しにひきつけて、うちのクリニックに来て、気軽に話せるすたっふがいるということが、実はとても大切なことなのだとあらためて実感することができた。

この研修会が、知識を整理し、スタッフ同士で情報を共有し、対応の方針を一致させるだけではなくて、スタッフの頑張りやすてきなところが見える貴重な場になっている。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

知りたい

参考書が有ったら教えて下さい。

No title

以下参考になれば。
①『高機能自閉症・アスペルガー症候群「その子らしさ」を生かす子育て』吉田友子、中央法規出版~この本は、実花先生に勧められた本です。実花先生の考え方に一番近いのだと思います。ややページ数がありますが、自閉症の基本から子育てのコツまで幅広く書かれています。
②『発達障害の子どもの心と行動がわかる本』田中康雄、西東社~イラストが豊富で、お母さん方に読んでもらってもいい本です。田中先生は、札幌でお仕事している先生で、時々お話を聞きますがいつもいい話をしてくれる方です。
最新記事
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
アルバム
RSSリンクの表示
検索フォーム