日本アドラー心理学会第2回北海道地方会
第2回目の北海道地方会の概要が決まり、チラシも完成した。今年の地方会のメインテーマは、「愉しく(たのしく)学ぶアドラー心理楽(がく)」ということで、午前の親子で楽しむワークと午後のシンポジウムの2本立てとなった。

今年の目玉の一つは、午後の「実践報告」だ。今、パセージに参加してくれた人たちが元気だ。今年冬のパセージのあと、毎月のパセージフォローの会の中で、生き生きと日々の実践を語ってくれる。異口同音にパセージに出会えてよかったと言ってくれる。彼らにしてみれば、パセージは、まさに「目からうろこの子育て法」なのだそうだ。そのあたりの旬な話をシンポジウム形式で語ってもらう。時に失敗しながらも、楽しく前向きに子育てに取り組んでいる姿を伝えてくれるものと思う。
そして、午前中にもう一つの目玉、「親子で遊ぼう」がある。はるこどもクリニックの隣の緑地で、「リアル宝探し」を敢行する。このワークのめあては、楽しみながら協力を学ぶというところにある。今着々と準備を進めているところだが、準備してる側は今とてもノッテいる。宝島の設定に、いろんなアイデアがあふれて、手作りのグッズも多数登場する予定。乞うご期待。こちらは、会員でなくても参加できる企画だ。ぜひ、親子で楽しんでもらいたい。
申し込みは別紙の申込用紙に、必要事項を書いて送ってください。お問い合わせは、七飯アドラー心理学研究会、0138-65-0500(はるこどもクリニック内)にお願いします。


今年の目玉の一つは、午後の「実践報告」だ。今、パセージに参加してくれた人たちが元気だ。今年冬のパセージのあと、毎月のパセージフォローの会の中で、生き生きと日々の実践を語ってくれる。異口同音にパセージに出会えてよかったと言ってくれる。彼らにしてみれば、パセージは、まさに「目からうろこの子育て法」なのだそうだ。そのあたりの旬な話をシンポジウム形式で語ってもらう。時に失敗しながらも、楽しく前向きに子育てに取り組んでいる姿を伝えてくれるものと思う。
そして、午前中にもう一つの目玉、「親子で遊ぼう」がある。はるこどもクリニックの隣の緑地で、「リアル宝探し」を敢行する。このワークのめあては、楽しみながら協力を学ぶというところにある。今着々と準備を進めているところだが、準備してる側は今とてもノッテいる。宝島の設定に、いろんなアイデアがあふれて、手作りのグッズも多数登場する予定。乞うご期待。こちらは、会員でなくても参加できる企画だ。ぜひ、親子で楽しんでもらいたい。
申し込みは別紙の申込用紙に、必要事項を書いて送ってください。お問い合わせは、七飯アドラー心理学研究会、0138-65-0500(はるこどもクリニック内)にお願いします。
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