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新春パセージその3

早いもので、1月に始まったパセージも、もう3回目を迎えた。このたびも、テキストの文章にあらためて感動しながら、ワークをすすめている。

ひな出番を待つおひさまたち

ここまで来ると、参加したメンバーからたくさんのエピソードが出される。時にどれを選ぶのか迷ったりもする。一見複雑に見える問題もパセージのテキストをうまく使っていくと、やがて解決の方向性が見えてくる。本当によくできたテキストだなと思う。

今回新たなチャレンジをしてみた。30ページの4を読んだとき、「『さまざまな別の方法』ってどんなのがあるんですか?」と質問された。「それはこれまで読んだ30ページの中に書いてあります」と答え、具体的なエピソードをもらってから、「じゃあ、みんなで、今までの30ページの中からここで使える『様々な方法』を探してみましょう」と提案する。なかなか発言がないので、「じゃあ好きなページを開けてみましょう」と、ひょいとあけてもらったところが、14ページ。「子どもの課題に口を出す弊害」~『子どもから頼まれもしないのに・・・・』と読みだして、「ああ、頼まれてないですよね」「はい、じゃどうしましょう」「口出しをしないってことですか?」「ですね」「う~~ん」「この解決法は気に入りましたか?」「(苦笑いしながら)はい、やってみます」

さすが、パセージのテキスト、よくできているなと思う。終わってから、メンバーからの感想をいただき、「正しい答えをさがす」のではなくて、「自分が気にいる解決の仕方をさがす」という感覚をつかめてもらえたのではないかと思う。
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Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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