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大阪で小児科医療を実践的に学ぶ

大阪で開かれた第24回外来小児科学会学術集会(第24回日本小児科学会学術集会)に参加した。外来小児科学会は、医師だけではなく、コメディカルスタッフも一緒に学ぶと言うのがモットーだ。今年も、クリニックのスタッフと一緒に参加した。講演会、ワークショップ、セミナー、演題発表、ポスター展示と学ぶ内容は多彩だ。

外来小児1

今回は、スタッフも受け身に参加するだけではなく、口演発表1題、パネル展示1題、ワークショップでの実践報告を持ち込んで積極的に参加した。

口演発表は、「クリニックでできる子育て支援~コミュニケーショントレーニング遊びの会「素敵なクジラ」活動報告」。パネル展示は、「子どもの意欲を引き出す視覚支援」。実践報告は、「他職種で取り組むプレパレーション・プレパレーションツールの作成」。

それぞれ担当に分かれて、事前に準備した。忙しい外来の合間にそれぞれの準備はなかなか大変だった事と思う。発表内容を検討し、みんなから意見をもらい、原稿を作り、みんなの前でプレゼンテーションして、意見をもらって、また練り直す。こうやって発表をみんなで協力して作り上げたことが良かったのだと思う。

口演発表は、落ち着いていて、とても聞きやすかった。質問にも落ちついて答えられたし、二人の協力ぶりも良かった。
外来小児2

これは、口演発表のポスター。「いいねシール」がたくさん張られていてうれしかった。
外来小児4 

そして、視覚支援のパネル展示。かなり目を引いていたようだ。手に取って眺めたり、写真を撮ったり、多くの人が立ち止ってくれていた。
外来小児3

スタッフの団結がかたまり、明日からの診療の役立てる学びをたくさん持ち帰り、日頃自分たちのやっていることに自信を持つことができ、学ぶ気風を高めることができたと思う。疲れたけれど、とても充実した学会参加であった。
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Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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