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他者を勇気づけて暮らす

福岡で行われた日本外来小児科学会に参加してきた。

ふくおか2

今年もアドラー心理学のワークショップを企画した。3回目となる今年、テーマは「他者を勇気づけて暮らす」。

ふくおか1

短い時間でいかにアドラー心理学の心髄に触れてもらうことができるか?昨年までは、前半講演、後半ワークというスタイルだったが、今年から一新。ワークの中に短いレクチャーを組み入れるという形にした。

この2年間の経験の上に、いくつかのアドラーの学習会の体験も加味して、新しくシナリオを作り上げた。クリニックの職員に協力してもらってデモンストレーションを行い、ワークの流れを自然な形になるように修正を加えた。当日は、現地福岡のアドラー仲間にも協力してもらうことができた。

聞き方のテクニック、よい関係づくりのポイント、そして語り直しのワーク。そこに、アドラー心理学の理論と思想を組み入れ、一つの流れを作る。我ながら良い出来栄えとなったと思う。

ワークに参加した一般参加者にもおおむね好評だったが、一緒に手伝ってもらったアドラーの仲間たちに高評価をもらえたのがうれしかった。

アドラーに触れたことのない人に、およそ2時間半という短い時間で、アドラー心理学の魅力を伝えることができる・・・1つのワークショップの形を創造することができたのではないかと思う。



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Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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