カウンセリングの技を磨く
15日から17日まで、アドラー心理学の練成講座に参加した。

今回の練成講座は、今アドラー心理学コミュニティーで話題になっている新しいカウンセリング技法がテーマであった。3人ひと組になって、お互いにカウンセラー役、クライエント役、記録役になり、自分が実際に困っている問題を出し合って、カウンセリングも模擬練習をする。
自分だけで、カウンセリングをしているとだんだん変なくせがついてしまう。こうして、先生について指導してもらいながら、仲間同士で点検し合う。とてもいいブラッシュアップになった。あらためてアドラー心理学の基礎を学ぶことが大切だと感じる。
今回の練成講座には、アドラー心理学のカウンセリングを新しく学び始めている人がたくさん来ていた。裾野が広がっているということを感じる。講座に参加すると、やはりアドラー心理学はすごいなと思える。そのアドラー心理学を学ぶ人たちが少しずつでも増えていることがうれしい。

今回の練成講座は、今アドラー心理学コミュニティーで話題になっている新しいカウンセリング技法がテーマであった。3人ひと組になって、お互いにカウンセラー役、クライエント役、記録役になり、自分が実際に困っている問題を出し合って、カウンセリングも模擬練習をする。
自分だけで、カウンセリングをしているとだんだん変なくせがついてしまう。こうして、先生について指導してもらいながら、仲間同士で点検し合う。とてもいいブラッシュアップになった。あらためてアドラー心理学の基礎を学ぶことが大切だと感じる。
今回の練成講座には、アドラー心理学のカウンセリングを新しく学び始めている人がたくさん来ていた。裾野が広がっているということを感じる。講座に参加すると、やはりアドラー心理学はすごいなと思える。そのアドラー心理学を学ぶ人たちが少しずつでも増えていることがうれしい。
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