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子どもの病気と救急

今日はサポーター養成講座の第3回目。子どもの救急時の対処に関してお話しした。毎日毎日外来で、思考訓練している内容なので、得意中の得意のお話だ。

語り口が優しいと言われた。自分では気が付かなかったが、怖い話をして相手を脅かさないということらしい。確かに、見逃すと命に係わるような症状や兆候がある。どんな場合が危険なのか、淡々と事実を話して知っておらうことが大切だ。恐れによって人を動かすことはできるが、感情的になると冷静な判断や行動ができなくなる。あくまで、冷静に、理性的に対応することが大切なのだから。

質問もたくさんしてくれた。感想を見ると質問への回答がかなり好評だったらしい。対立する二つの概念をあれかこれかではなくて、有機的に結び付けられるようになった。亀の甲より年の功。私も成長しているということだ。

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Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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