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学校における応急処置について

檜山管内養護教員研究会北部ブロック研修会に講師として招かれ、お話をした。といっても、先生方がうちのクリニックに来てくれたのだが。

北檜山学習会

内容は、「学校における応急処置について」、5月ののびのびでお話した内容を学校向けに焼き直してお話した。それと、不定愁訴を訴える生徒や不登校気味の生徒などへの対応について、いくつか具体的な質問があったので、まとめて「こころの問題への対応」と題してお話した。こちらは、アドラー心理学のお話。

11人の参加者だったので、途中途中で質問を取りながら、ざっくばらんにお話した。ある慢性疾患を抱えた生徒に関する質問では、主治医との連携が問題であった。養護の先生が遠慮している。生徒の豊かな学校生活を守るためなのだから、遠慮せずにもっと主治医の先生にいろいろと指導をお願いすればいいのにと思う。医者は、「歩く辞書」みたいなもの~上手に医者を使うということに習熟できるのが理想だ。

「研修会」と言うとかしこまってしまってなかなか質問もできないのに、今回はみんな気軽に質問できて、とても話しやすい雰囲気だったと感想をいただいた。養護の先生方が相手なので、反応がとてもよく、話していて大変充実感があった。知っていることをお話しするのは実に楽しいことだ。楽しんでお話しするので、参加者も質問しやすいのかもしれない。これが私のパーソナルストレングスだと思う。

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Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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