FC2ブログ

休日に働く

今日は当番病院であった。年に4回くらい回ってくる。病気に日曜日はないので、どこかの病院が引き受けなければならない。身体的にはハードだが、地域医療に貢献しているという実感が持てるので、精神的には元気だ。はりきって仕事をした。お母さんの安心した顔、点滴した後の元気な子どもの笑顔で、しっかり癒される。

七飯の中で1箇所の当番医なので大人の人も訪れる。とはいえ、こどもクリニックと言う名前なので、最初から函館市内の病院を選んで行く人のほうが多い。小児科医は感染症に強い。発疹性の疾患などは、内科の先生から相談されることさえあるくらいだ。だからあまりストレスにはならない。けれど、普段見慣れない病気はちょっととまどう。薬をたくさんもらっている人もちょっと大変だ。けれど、そこは医師としての頑張りどころだ。頼られるからには応えなければいけない。かつて研修時代に学んだ知識だけでは不十分だ。少しずつ内科の病気の勉強もしていこう。医学の勉強には限りと言うものがない。

日曜日にも職員さんに働いてもらう。ちょうど今週は、週の後半に学会があるので休診にする。職員さんにそこで休んでもらえるので、少し気が楽だ。次回は、お正月中に当番医が当たる。きっともっと大変だろう。またみんなで力を合わせ、がんばっていこうと思う。
関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

最新記事
カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
アルバム
RSSリンクの表示
検索フォーム