勇気づけて育てる

嘱託医をしている通園施設での講演会(10/5)。年に2回のうちの2回目。
うみのほし2017

テーマは、「子ども勇気づけて育てる~ほめる、しかるをこえて」
うみのほし2017タイトル

お話の内容は、まさにアドラー心理学の子育て。子育ては、子どもを社会人として立派に育てる、すなわち「自立して、社会と調和する」ようになってもらうことが目標。つい目の前の子どもの行動に目を奪われて、「ほめたり、しかったり」する。それで、当面の行動を変えることはできるかもしれないけれど、子どもの中に生きる力が育てない。だから勇気づけをする。

勇気づけの子育てでは、行動ではなく、信念のほうを見る。子どもが、「自分には能力がある」「人々は仲間だ」と思ってもらうように働きかける。そうして、みずから、共同体に貢献的な行動を選択する、つまり「不快だけど、しなければならないことをするようにし、快だけど、してはならないことをしないよう」になってもらうことだ。

具体的にどんな風に働きかるかを少しお話しする。短い時間だったので、たくさんのお話はできなかった。興味のある方には、さらに深く学んでもらうために、パセージを紹介する。

アドラー心理学の親子関係セミナー「パセージ」は、勇気づけの子育ての技法の宝庫だ。七飯アドラー心理学研究会で、11月12月にパセージを予定している。
詳細は↓
(七飯アドラー心理学研究会)


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

最新記事
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
アルバム
RSSリンクの表示
検索フォーム