アドラー心理学を生きる

毎年恒例となった、アドラー心理学講演会。今年は、滋賀から、日本アドラー心理学会認定心理療法士の井原文子氏をお招きした。

2017アドラー1 2017アドラー2

午前中は、一般向けに、「アドラー心理学を生きる~人を勇気づけて暮らすということ」と題して、対談形式でお話をしてもらった。

お話は、アドラー心理学との出会い、アドラー心理学の魅力、アドラー心理学を一言で、勇気づけについて、アドラー心理学を生きるということについて、を順を追って語っていただいた。

とてもすっきりと整理されていて、語り口は優しく、具体的な事例もたくさん交えて、お話してくれたので、とてもわかりやすく、まっすぐに頭の中に入ってくるお話であった。

井原さんのかもす雰囲気がやさしく、ゆったりしていたのもあるし、対談形式のため、あいまに適度な間があったので、とても聞きやすかった。こういう形の講演会も良いものだなと思った。

2017アドラー3 2017アドラー5

午後は、アドラ-心理学既学習者向けに、「エピソード分析」の実習を行った。4つのグループに分かれ、各グループごとに最近会った実際のできごとを出してもらい、それを分析しながら、エピソード分析の手順を学んだ。

単に手順を学ぶだけではなく、分析の過程で、それぞれエピソードを出された方の問題が解決していく様子がありありと見えて、とても魅力的な技法であることが実感できた。午前の講演会でお話されたことと、重ね合わせて、よりアドラー心理学の理論を深めることができた。

2017アドラー6 2017アドラー4

今後、道南の地でも、自助グループの中で、エピソード分析の技法を取り入れ、事例分析の練習を積み重ねていきたいと思った。

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

最新記事
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
アルバム
RSSリンクの表示
検索フォーム