七飯パセージ無事終了
12月4日、無事に、七飯アド研秋のパセージが終了した。

今回もメンバーに恵まれたパセージであった。遠路はるばる、北海道のあちこちから参加してくれ、みんな積極的に事例を出し、疑問や意見も遠慮無く出してくれた。とても、活気のある、共感性の高いグループになった。ともてありがたいことだ。
今回は、新人リーダー二人のデビューパセージであった。はじめてなのに、とても落ち着いたリーダーぶり、全く危なげない進行であった。特に、リーダーがファシリテータ役に徹底していたところがすごい。リーダーが教えるのではなく、メンバーが一つの共同体として、メンバーどうして問題を解決していく、まさにアドラー心理学の提唱する「共同体感覚」がその場に現出していた。これがパセージの醍醐味の一つだ。
お二人とも、アドラー暦が長く、毎月の自助グループにも欠かさず出席し、積極的に事例を提供し、みんな「学びの先頭を切ってきた。リーダー養成を受講するころから、何度も何度もパセージの進行の練習を積み重ね、そうして、今回のパセージにつながっている。板についたリーダーぶりは、まさに積み上げてきたものの成果だと思う。
これで、七飯アドラー心理学研究会のリーダー層も厚くなってきた。これからのますますの充実、発展が楽しみになってきた。

今回もメンバーに恵まれたパセージであった。遠路はるばる、北海道のあちこちから参加してくれ、みんな積極的に事例を出し、疑問や意見も遠慮無く出してくれた。とても、活気のある、共感性の高いグループになった。ともてありがたいことだ。
今回は、新人リーダー二人のデビューパセージであった。はじめてなのに、とても落ち着いたリーダーぶり、全く危なげない進行であった。特に、リーダーがファシリテータ役に徹底していたところがすごい。リーダーが教えるのではなく、メンバーが一つの共同体として、メンバーどうして問題を解決していく、まさにアドラー心理学の提唱する「共同体感覚」がその場に現出していた。これがパセージの醍醐味の一つだ。
お二人とも、アドラー暦が長く、毎月の自助グループにも欠かさず出席し、積極的に事例を提供し、みんな「学びの先頭を切ってきた。リーダー養成を受講するころから、何度も何度もパセージの進行の練習を積み重ね、そうして、今回のパセージにつながっている。板についたリーダーぶりは、まさに積み上げてきたものの成果だと思う。
これで、七飯アドラー心理学研究会のリーダー層も厚くなってきた。これからのますますの充実、発展が楽しみになってきた。
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