1年の締めくくり
今年一年の締めくくり。恒例となったあごわかれ(網子別れ)。
まずは、一年間の感想と来年の抱負を一人一人語る。
今年一番のできごとは、医療法人化したことだ。事業継続のために、法人化できたことは大きい。コロナ禍が始まってから2年たち、ようやく患者数も少し上向いてきた。コロナワクチンやインフルエンザワクチンにも積極的に取り組んできた。
法人化しても目指すところは同じ。子ども達の心と体の健康を守ること。地域の人たちの声に応え、地域の人とともに事業を展開していくこと。人々の持つ共同体に貢献しようという願いを深く広く育てていくこと。
事業の主軸は、やっぱり学ぶことと語り合うこと。「学術は、少年の心を育て、成年の心を熱くする」(講談社学術文庫より)のだそうだ。この言葉をモットーに、また来年も頑張っていきたい。
毎年スタッフに、私たちから勇気づけカードを配っていた。今年は、趣向を変えて、みんなからみんなへ、勇気づけメッセージを書いてもらうことにした。それぞれのスタッフのシートを用意して、それを順繰り回して書いていく。お互いに勇気づけ合える関係も大切だなと思う。

そして、お楽しみの「宝引き」(ほうびき)。ひもくじで、番号が当てて、番号ごとの景品が当たる。今年は何が当たったかな。

来年も、みんなが、健康で、仲良く、楽しく仕事ができますように。
まずは、一年間の感想と来年の抱負を一人一人語る。
今年一番のできごとは、医療法人化したことだ。事業継続のために、法人化できたことは大きい。コロナ禍が始まってから2年たち、ようやく患者数も少し上向いてきた。コロナワクチンやインフルエンザワクチンにも積極的に取り組んできた。
法人化しても目指すところは同じ。子ども達の心と体の健康を守ること。地域の人たちの声に応え、地域の人とともに事業を展開していくこと。人々の持つ共同体に貢献しようという願いを深く広く育てていくこと。
事業の主軸は、やっぱり学ぶことと語り合うこと。「学術は、少年の心を育て、成年の心を熱くする」(講談社学術文庫より)のだそうだ。この言葉をモットーに、また来年も頑張っていきたい。
毎年スタッフに、私たちから勇気づけカードを配っていた。今年は、趣向を変えて、みんなからみんなへ、勇気づけメッセージを書いてもらうことにした。それぞれのスタッフのシートを用意して、それを順繰り回して書いていく。お互いに勇気づけ合える関係も大切だなと思う。


そして、お楽しみの「宝引き」(ほうびき)。ひもくじで、番号が当てて、番号ごとの景品が当たる。今年は何が当たったかな。


来年も、みんなが、健康で、仲良く、楽しく仕事ができますように。
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