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秋の装い

秋の装いのはるまち館、ハロウィン風💛おもちゃカボチャがいっぱい

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秋の深まり

急速に秋が深まってきている。一方でアサガオやヒマワリも咲いているところが、北海道らしい。クリニックの駐車場に、「ヤマハハコが咲いている」とスタッフが教えてくれた。函館山で見たことがあるという。「なんでこんなところに咲いているのかな?」「それは函館山によく言うあなたにくっついたきたんじゃない?」と答えておいた。秋らしい雑草が咲いている。

ヤマハハコ
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ヒメムカシヨモギ
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ヒマムカシヨモギ             ブタクサ
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祝11周年

おかげさまで、本日クリニック開院11周年を迎えることができました。これもひとえに支えていただいた皆さまのおかげです。あらためて感謝申し上げます。

例年、会食をしていましたが、こういうご時世ですので、スタッフには、はるまちキッキン特製のオードブルと、感謝状、私の撮った写真、お品書きのセット。それに特別あつらえのケーキを送りました。また、外来では、私の写真をお配りしています。

厳しいご時世ですが、共に働く仲間と支持してくれる地域の方々に支えられて、楽しくかつ充実した日々を送ることができています。11周年を機に、初心に帰って精進して行こうと思います。どうよろしくお願いします。

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世の中ってどんなところ?

今年度3回目の実花先生の学習会、クリニックと小さなはるのかぜの合同研修会。
テーマは、「世の中ってどんなところ?」
障害を持つ子どもたちは、この世界をどんな風に感じ、体験しているのだろう。
子どもたちの見ている世界を体感的に学ぼうという内容であった。

世の中ってどんなところ?

自閉スペクトラム症(ASD)の子どもたちの言語に関わる苦手さーー
◎ASDの人たちは“言葉”を操るのが苦手。
◎過剰な声掛けは、ASDの人たちを混乱させる原因となりかねません。私たちはそれを“過剰”と認識していない場合も多いかもしれません。
◎ASDの人たちは自分の考えを持っています。でもそれを適切に言葉にするのが苦手です。言葉を選ぶのに時間がかかったり、自分の考えにぴったりの言葉を探せなかったり、話すタイミングがわからなかったり…。話したくないわけではないのです。

そして、体験は、こちらの動画、
https://youtu.be/xHHwZJX67-M
英国自閉症協会作成の啓発動画

自閉スペクトラム症(ASD)の子どもたちの感覚の過敏や鈍麻ーー
◎“感覚”を実際に認識するのは脳。だから、脳の機能が違うと同じ刺激でも強く感じたり弱く感じたりする。
◎感覚過敏は定型発達の人には非常に分かりにくく、知識を持っていないと気がつけない。
◎一方で、本人にとってはとてもつらい状況を引き起こすことがまれではない。

そして、体験は、こちらの動画、
https://youtu.be/6MW04Kfi9oQ
Jリーグ川崎フロンターレ作成の啓発動画

次に、注意欠如多動症(ADHD)の子どもたちの特性ーー
◎しばしば指示に従えなかったり、課題をやり遂げることができないことがあります。
◎やり遂げようという意欲はあり、努力もしているのにできない。

そして、体験は、
日本LD学会が作成した『LD・ADHD等の心理的疑似体験プログラム』から
これは動画ではないので紹介できないけど、同時にいろんなことをするように指示されて混乱するというもの。

最後に、ASDやADHDなどのある人の、限局性学習症と呼ばれる“読み”“書き”“計算”の苦手さーー
◎学習は、子どもにとっても学校生活の中で重要な位置を占めるものです。知的に遅れがないと、学習の特性に気づかれないこともあり、子どもの気持ちに大きな影響を与えます。
◎早めに気が付いて、支援体制を作りたいです。

そして、体験は、文字を読み替えながら(例えば、わ→ね、ね→わ)文章を読む。
読み替えを意識しながら読むので、一文字ずつ読んでいくのに苦労し、読み終わっても全体の意味をつかむことができない体験。

以上、4つの体験プログラムを紹介してくれた。
障害を持つ子の大変さを頭ではわかっていたが、こうして体験してみて、あらためて体の感覚として”わかった”様な気がする。
障害=困難さを抱える子どもたちをこちらに合わせるのではなく、子どもたちの困難さに寄り添って、そこに焦点を合わせて支援を組み立てていく。

「合理的配慮」ということの意味をもう一段深いところで理解できた、とても貴重な体験であった。






Jリーグ川崎フロンターレ作成の啓発動画



夏の終わりか、秋の始まりか?

雑草探検隊~秋の始まりと思ったけど、まだ夏が続いている。「雑草なんて無いのにな」とタンダ(守り人シリーズの登場人物、ちなみに私はタンダのファン)なら言いそう。そう、「雑草」と言われるちょっとした草花にも、ちゃんと名前がついている。名前を知ると、なんだかとっても身近になって、「ざっそう」ではなく「あらぐさ」と読んでいきたい。

ケイヌビエ~アキアカネが一休み、毛のように見えるのはおしべかな
ケイヌビエ ケイヌビエ2

ヒメシバ~なんとなくかわいい。     エノコログサ~おおっきい、肥料がいいのかな。
ヒメシバ エノコログサ 

ヒマワリ~まだ夏だなという感じ。朝日に向かって・・・
ヒマワリ ヒマワリ2

こちらは、ミントの花
ミント
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プロフィール

はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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