今年も一年お世話になりました。
今年の仕事納め
午前中大掃除をして、お昼前に網子別れ(あごわかれ)~『ニシン漁のために漁場に集まってきた漁師達が、漁期を終えて別れるときの宴会が語源』、北海道や東北日本海側沿岸で使われていた言葉らしい。

ジュースとお菓子で乾杯し、今年一年の印象的な出来事と、来年の抱負をそれぞれに述べあう。

昨年から恒例?になった宝引き(ほうびき)~ひもくじをして、楽しく、名残りを惜しんだ。
来年は元旦早々から、休日当番が当たっているので、すぐに再会するのだけれど。
楽しかったこと、大変だったこと、がんばったこと、いろいろ満載の一年でした。
さまざまな方のおかげで、無事、年越しを迎えられました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
そして、年が開けたら、私は年男。クリニックの10周年も目の前。
一段と飛躍する年にしたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
午前中大掃除をして、お昼前に網子別れ(あごわかれ)~『ニシン漁のために漁場に集まってきた漁師達が、漁期を終えて別れるときの宴会が語源』、北海道や東北日本海側沿岸で使われていた言葉らしい。

ジュースとお菓子で乾杯し、今年一年の印象的な出来事と、来年の抱負をそれぞれに述べあう。

昨年から恒例?になった宝引き(ほうびき)~ひもくじをして、楽しく、名残りを惜しんだ。
来年は元旦早々から、休日当番が当たっているので、すぐに再会するのだけれど。
楽しかったこと、大変だったこと、がんばったこと、いろいろ満載の一年でした。
さまざまな方のおかげで、無事、年越しを迎えられました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
そして、年が開けたら、私は年男。クリニックの10周年も目の前。
一段と飛躍する年にしたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
新春‘夢’見るコンサート
はるまち館でコンサートを企画した。

二胡奏者 福本ゆめさんによる『新春夢見るコンサート』~ひとりでまったり…親子で仲良く…夫婦でゆったり…二胡の音色で素敵な時間に浸りませんか♪
ご参加をお待ちしています。
定 員 : 30名
前売り券 : 中学生以上2000円(ドリンク券付)、小学生1000円、幼児無料
当日券 : 中学生以上2300円(ドリンク券付)、小学生1300円、幼児無料
※ コンサートの開始は18:00ですが、ドリンク券をご利用の方のみ16:30~17:30までカフェスペースを開放いたします。尚、ドリンク券の使用期限は2019年1月末日迄となっております。はるまちキッチンの営業日にご利用ください。
お問い合せ、お申し込みは
はるまち館 0138-66-6006までお願いします。

二胡奏者 福本ゆめさんによる『新春夢見るコンサート』~ひとりでまったり…親子で仲良く…夫婦でゆったり…二胡の音色で素敵な時間に浸りませんか♪
ご参加をお待ちしています。
定 員 : 30名
前売り券 : 中学生以上2000円(ドリンク券付)、小学生1000円、幼児無料
当日券 : 中学生以上2300円(ドリンク券付)、小学生1300円、幼児無料
※ コンサートの開始は18:00ですが、ドリンク券をご利用の方のみ16:30~17:30までカフェスペースを開放いたします。尚、ドリンク券の使用期限は2019年1月末日迄となっております。はるまちキッチンの営業日にご利用ください。
お問い合せ、お申し込みは
はるまち館 0138-66-6006までお願いします。
アドラーキャラバン上ノ国の陣
この10月に、日本アドラー心理学会北海道地方会の世話人が交代した。新しい世話人から、この機会に、各地域の自助グループの皆さんに、あいさつして回りたいとの申し出があった。
その第一弾、上ノ国のグループへの挨拶まわり。桧山の江差、上ノ国、厚沢部方面は、以前からアドラーの勉強会が続いているところだ。
場所は、七飯からも複数で参加するので、お互いの便利のために中間地点の厚沢部の鶉温泉になった。ランチと入浴付き。
単なるあいさつまわりではなく、アドラーのお勉強も兼ねてということで、私が先日の能登総会で発表した「小児科外来における不登校の子どもへの援助」のシェアと、教育講演「不登校の子どもを勇気づける」を披露した。かくしてアドラーキャラバン上ノ国の陣と相成った。
桧山地方の常連さん、久しぶりに参加した人、新しく参加した人、こじんまりとした会ではあったが、終始和やかに進行した。
世話人のあいさつがとても良かった。「こうして顔を見合わせて親しく挨拶し、協力してやっていきたい」と、新しい世話人たちの、地に足をつけた、すなおな決意が伝わってきて、とても暖かな気分になった。
新しい世話人のもとで、北海道地方会の新しい時代がやってくる予感がした。
その第一弾、上ノ国のグループへの挨拶まわり。桧山の江差、上ノ国、厚沢部方面は、以前からアドラーの勉強会が続いているところだ。
場所は、七飯からも複数で参加するので、お互いの便利のために中間地点の厚沢部の鶉温泉になった。ランチと入浴付き。
単なるあいさつまわりではなく、アドラーのお勉強も兼ねてということで、私が先日の能登総会で発表した「小児科外来における不登校の子どもへの援助」のシェアと、教育講演「不登校の子どもを勇気づける」を披露した。かくしてアドラーキャラバン上ノ国の陣と相成った。
桧山地方の常連さん、久しぶりに参加した人、新しく参加した人、こじんまりとした会ではあったが、終始和やかに進行した。
世話人のあいさつがとても良かった。「こうして顔を見合わせて親しく挨拶し、協力してやっていきたい」と、新しい世話人たちの、地に足をつけた、すなおな決意が伝わってきて、とても暖かな気分になった。
新しい世話人のもとで、北海道地方会の新しい時代がやってくる予感がした。