リハビリを学ぶ
この4月から、子どものリハビリテーション【発達支援プログラム】を始めた。このプログラムは、専任の作業療法士と嘱託の言語聴覚士が担当している。
リハビリ(発達支援プログラム)を受ける親子も増えてきたし、クリニックへの問い合わせも増えてきたので、スタッフの認識を深めるために、あらためて、リハビリテーションについて学ぶ機会を持った。
作業療法についてと言語療法について、それぞれお話してもらった。話をするだけではなく、実際にどんなふうにやっているのか?実践も交えて説明してもらった。とても分かりやすく、なるほどそれは大切だよねと共感できるお話であった。

将来を見据えて、今どんな力を子どもたちにつけていくのか?ということををしっかり持ってやっていること、また、ただ教えるのではなく、子どもの興味ややる気を引き出しながら、かつ親ができることを探しながら、ていねいにリハビリを展開していることがわかった。
このお二人は、まさに私たちがやりたい支援をやろうとしている。以前から少しつながりがあったとはいえ、本当によくうちのクリニックに来てくれたと思う。今までの医療、保育に加えて、これから療育にすそ野を広げて、地域での子育て支援の仕事を進めていきたいと思う。
リハビリ(発達支援プログラム)を受ける親子も増えてきたし、クリニックへの問い合わせも増えてきたので、スタッフの認識を深めるために、あらためて、リハビリテーションについて学ぶ機会を持った。
作業療法についてと言語療法について、それぞれお話してもらった。話をするだけではなく、実際にどんなふうにやっているのか?実践も交えて説明してもらった。とても分かりやすく、なるほどそれは大切だよねと共感できるお話であった。



将来を見据えて、今どんな力を子どもたちにつけていくのか?ということををしっかり持ってやっていること、また、ただ教えるのではなく、子どもの興味ややる気を引き出しながら、かつ親ができることを探しながら、ていねいにリハビリを展開していることがわかった。
このお二人は、まさに私たちがやりたい支援をやろうとしている。以前から少しつながりがあったとはいえ、本当によくうちのクリニックに来てくれたと思う。今までの医療、保育に加えて、これから療育にすそ野を広げて、地域での子育て支援の仕事を進めていきたいと思う。
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