いよいよ夏
ようやく、北海道にも夏らしい日々がやってきた。
通りすがりの川沿いに、一面黄色のじゅうたんのように花が咲いている。これはぜひ写真に収めねばと思っていたが、ちょっと時間が空いたので歩いて出かける。

ブタナ、別名タンポポモドキの群生だ。


中に、赤い花が混じっている。これもタンポポに似ている。帰ってから調べてみた。コウリンタンポポというらしい。外来帰化植物で、繁殖力が旺盛なため、いまではどこでもみられるとのこと。

別名エフデギク、確かに絵筆のようだ。北ヨーロッパ原産で、アメリカに導入されたときに、「ヴィーナスの絵筆」という美しい名前がついたのだが、繁殖力の旺盛さに、いつの間にか「悪魔の絵筆」と呼ばれるようになったんだそうだ。見た目は美しんだけどね。
行き帰りの道端の花々。名前はわからない。

きれいな赤いバラ、そしてラムズイヤー

我が、きねずみ緑地の風景。カエデの種が実を結んでいる。

ヘビイチゴに、クワの実。豊かな実りの季節でもある。

通りすがりの川沿いに、一面黄色のじゅうたんのように花が咲いている。これはぜひ写真に収めねばと思っていたが、ちょっと時間が空いたので歩いて出かける。


ブタナ、別名タンポポモドキの群生だ。



中に、赤い花が混じっている。これもタンポポに似ている。帰ってから調べてみた。コウリンタンポポというらしい。外来帰化植物で、繁殖力が旺盛なため、いまではどこでもみられるとのこと。


別名エフデギク、確かに絵筆のようだ。北ヨーロッパ原産で、アメリカに導入されたときに、「ヴィーナスの絵筆」という美しい名前がついたのだが、繁殖力の旺盛さに、いつの間にか「悪魔の絵筆」と呼ばれるようになったんだそうだ。見た目は美しんだけどね。

行き帰りの道端の花々。名前はわからない。


きれいな赤いバラ、そしてラムズイヤー


我が、きねずみ緑地の風景。カエデの種が実を結んでいる。


ヘビイチゴに、クワの実。豊かな実りの季節でもある。


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