ライフスタイルに触れるワーク
兵庫から大竹優子さんをお招きして、アドラー心理学のワークショップを行った。当初はクリニックスタッフの研修会として行う予定であったが、知り合いからぜひ参加したいと要望があり、アドラー仲間に声をかけ24名の参加になった。

「ライフスタイルに触れるワーク」。自分行動のくせ、行動の背景にある自分特有の考え方、価値観に気づいて、自分の取り扱い説明書を手に入れることが目的だ。
ライフスタイルについての簡単な講義の後、ライフスタイル分析に使われる「特殊診断質問」を使ったグループワークを行った。
自分のライフスタイルを知るとなるとちょっと難しそうだが、どのグループも盛り上がり、とても楽しくワークが進行した。自分自身に対する気づきがあったり、相手の意外な側面を発見したり。
寄せられた感想の中で、「こんなに楽しくアドラー心理学が学べるなんて」というのが印象的だった。確かに短い時間ではあったがとても充実した時間を過ごすことができた。
アドラーを学ぶ度に思うのは、人間って本当に面白いなということ。これを機会に、アドラー学習熱が燃え上がるといいなと思う。

終わってから、鍋を囲んで懇親会を行った。地元の野菜と上ノ国の美味しいお肉に舌鼓を打ちつつ、楽しく交流した。これまた、楽しく、充実したひと時となった。


「ライフスタイルに触れるワーク」。自分行動のくせ、行動の背景にある自分特有の考え方、価値観に気づいて、自分の取り扱い説明書を手に入れることが目的だ。
ライフスタイルについての簡単な講義の後、ライフスタイル分析に使われる「特殊診断質問」を使ったグループワークを行った。
自分のライフスタイルを知るとなるとちょっと難しそうだが、どのグループも盛り上がり、とても楽しくワークが進行した。自分自身に対する気づきがあったり、相手の意外な側面を発見したり。
寄せられた感想の中で、「こんなに楽しくアドラー心理学が学べるなんて」というのが印象的だった。確かに短い時間ではあったがとても充実した時間を過ごすことができた。
アドラーを学ぶ度に思うのは、人間って本当に面白いなということ。これを機会に、アドラー学習熱が燃え上がるといいなと思う。


終わってから、鍋を囲んで懇親会を行った。地元の野菜と上ノ国の美味しいお肉に舌鼓を打ちつつ、楽しく交流した。これまた、楽しく、充実したひと時となった。
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