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障がいについて学ぶ

今年度も、発達障害者支援センターあおいそらの高橋実花先生に来ていただいて、院内の研修会を企画している。その第1回を行った。

発達学習会

昨年、講義だけではなく、こちらから事例を提示して、対応や働きかけかたについてお話しをしていただいた。それがとてもわかりやすく、日常診療にとても役に立ったので、今年は4回とも毎回講義と事例検討をやることにした。

最後の方で、事例検討とは別に、一人のスタッフがつい先日ある子どもと関わって気になった事を話してくれた。実花先生のお話しの中の「キーパーソンが必要」というお話しにひきつけて、うちのクリニックに来て、気軽に話せるすたっふがいるということが、実はとても大切なことなのだとあらためて実感することができた。

この研修会が、知識を整理し、スタッフ同士で情報を共有し、対応の方針を一致させるだけではなくて、スタッフの頑張りやすてきなところが見える貴重な場になっている。
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地域と連携しながら

渡島ファミリーサポートセンターの提供会員の講習会で、お話をしてきた。テーマは「子どもの病気と緊急時の対応」。

資料

2時間とやや余裕があったので、子どもの健康を高めるためにできる生活上の工夫のお話も入れてお話しした。体力づくり、自律神経を鍛える、心を豊かにすることが大切で、具体的には、食事の内容や運動、外遊び、家の仕事をする、すなわち、子どもの生活を豊かいしていく事でもある。

後半は、熱やけいれん、腹痛などの緊急時の対応、けが、やけど、そして、今話題になっているアナフィラキシーへの対応についてくわしくお話しした。

地域からの講演会の依頼はいつでも歓迎だ。こういう形で、地域の役に立つことができるのがうれしい。
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はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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