かかりやすい病気やケガの対処

嘱託医をしている通園施設で、保護者向けの学習会を行った。定期検診だけの付き合いではもったいないと思ってくれている。

恒例となった会だが、毎年新入園の子どもたちがいるので、今年も、一回目は、子どもの病気とケガの対処のお話しをした。



いくつか質問もあった。質問してくれると、相手の関心に沿った話ができるのでありがたい。
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花屋「ずこうっこ」開店

今日は元気な子どもたちがはるっこを利用してくれた。病気のほうは落ち着いているのだが、隔離期間なので学校や園はお休み。
室内遊びもかなりハイレベルだったらしい。

クリニックに招待状が届いた。
花屋招待

なかなかユニークな招待状だ。スタッフがそれぞれ手の空いた時にお花屋さんを訪れる。
花屋1 花屋2 花屋3

お店には、折り紙で作ったお花がディスプレイしてある。別にお金とお財布が紙で作ってあって、先にお客さんに手渡される。紙のお金を使って気に入ったお花を買ったら、お水のやり方の説明があった。お花を活けているプラスチックのコップに水色のサインペンで色を塗る。ほっほ~確かに水が入った。なんて独創的な発想なのだろう。

さらに、お花を買った人の特典がある。一つはコマ回しバトルに挑戦できること、一つはお花屋さんの看板に好きな花を書き足すことができること。私は、コマ回しバトルに挑戦、2対1で負けてしまったが・・・。スタッフたちは、花のお絵かきに夢中になっている。

忙しい中でほっと一息つける時間をもらった。

下北でアドラーを語る

むつ市でのアドラー育児のお話しは、今日が本番。主催は、むつ市子育てメイトという団体。様々な子育て支援活動を行っている市民団体だ。この子育てメイトの中で、アドラー育児が話題になっているらしい。歴史のある団体で、市民の中に根付いているあらわれで、50人近くの人が参加してくれた。





テーマは「叱らない、ほめない、勇気づける子育て」、内容はパセージテキストで言われていること。それに共同体感覚の話を織り交ぜて話した。

窓が大きくて、とても気持ちのよい場所だ。時々外の緑に目をやりながらお話しした。参加している人の顔を見ると、結構うなづきながら聞いてくれている。子育てもすっかり区切りがついて、じいやの気分でアドラー育児の話をする、このゆったり感がいいのかもしれない。

終わってからお世話役さんたちとランチで交流した。みなさん、それぞれのお仕事に、子育て活動に熱心に関わってらっしゃる。おかげさまで、よい時間を過ごすことができた。

長旅でちょっぴり疲れたが、この地にアドラーが定着していくためのよいお手伝いができたのではないかと思う。

下北への旅

むつ市のアドラー仲間に請われて、アドラー育児の話をするために下北にやってきた。隣県青森と言っても、陸奥湾をぐるっとまわる。かなりの長旅を覚悟する。

大間フェリーを使うという選択もあったが、せっかくだから開通したての北海道新幹線を利用する。



13時35分発のはやぶさに乗る。診療をお昼終わらせ、急いで新函館北斗駅に向かう。こういう日に限って、患者さんがたくさん来てくれて、なかなか終わらない。申し訳ないが診察を急がしてもらった。

八戸で青い森鉄道から大湊線直通の快速に乗り換える。目的地の下北には16時48分に到着。現地の方にホテルまで送ってもらった。ありがたいことだ。



ホテルで一息ついて、近くを散策する。田名部神社という神社さんがあった。下北半島総鎮守なのだそうだ。旅の無事を感謝し、おみくじを引く。大吉だ。



近くのお店に入って、マグロ丼を頼む。下北に来たからには、やっぱり大間のマグロ!ここむつ市でも、本当の大間マグロにはなかなか出会えないらしい。これも田名部神社さんのお導き、実に美味しかった。

おかげ様で明日はよいお仕事ができそうだ。



札幌アドラー講演会

七飯に引き続き、12日に札幌でもアドラー講演会を行った。講師は大竹優子さん、タイトルは「暮らしに活きるアドラー心理学」。

札幌講演2 札幌講演3

札幌講演1

七飯と同じ内容ではあるが、改めてわかりやすいお話だと思った。白板に書きながら説明するので、一緒に考えながら、ゆっくりと聞いていられる。終わってから7月の地方会への申し込みもあったし、学会参加申し込みもあった。それほど、魅力のあるお話だったのだと思う。

9日からはじまったアドラーキャラバン、様々な方の協力を得て、当初の目的を達成し、成功のうちに終えることができた。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
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プロフィール

はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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