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冬のちゃり散歩

うららかな天気の中、愛車で近くを散歩した。愛車はダホンのホールディングバイク。体力づくりにとこの春に手に入れた。本当は通勤用にしようと思ったが、いろいろ事情があって(^^;、時々散策に使っている。今回もカメラを背に、冬景色を楽しんだ。

冬ちゃり1 冬ちゃり3 

冬ちゃり4 冬ちゃり5 

冬ちゃり6 冬ちゃり7 

冬ちゃり9 冬ちゃり12 

冬ちゃり13 冬ちゃり11 

冬ちゃり2 

こちらはきじひき山、遠くに函館山を望む。
冬ちゃり8 冬ちゃり14

これがわが愛車
冬ちゃり10

あらためて学びなおす

先日行った学会の報告会(「少しずつ前進する」)が時間切れとなったので、あらためて時間を設けて報告会を行った。

今年8月にみんなで行った第25回日本外来小児科学会の参加報告会だ。さまざまなセミナーやワークショップに分散して参加したので、それぞれ学んだことをお互いにシェアしあう。前回の教訓を踏まえて、タイムキーパーを置いて、報告と質疑を含めて一人10分の持ち時間を守ることにした。

fc2blog_20151212165929640.jpg

各地で様々な取り組みがあり、クリニックに取り入れて即実践できることも多い。すぐに実現できないまでも、私たちのやろうとしている方向性が間違っていないという確信になったり、中にはうちのクリニックの活動が意外と先進的な取組だということがわかったり、スタッフが勇気づけられることも多かった。

参加したスタッフが熱く語り、聞いている方も真剣に聞く。みんながこの報告会に積極的に参加している事が良く伝わってくる。学ぶことは一人一人の力になる。学ぶことを中心に据えたクリニック運営をしたいと願っていたが、今こんな風に実現していることがうれしい。

英気を養う

今日の午後は、診療を休止して研修会を組んだ。今の時期は、クリニックの繁忙期にあたる。研修会にあたって、みんなの日頃の労をねぎらうために昼食会を催した。市内のちょっと名の通った和食のお店に頼んでお弁当を届けてもらった。

昼食会1 昼食会3

あわただしい年末、スタッフの英気を養うことができたならばと思う。

羽田の朝

はねだ


今羽田にいる。第一便で函館に向かう予定。昨夜研修を終え、無事帰宅できるはずだった。

ところが、昨晩は函館上空についてから、急きょ雪雲が活発になったらしく、上空待機の指示が出たとの放送。しばらくしてから、滑走路の状態が悪く除雪に時間がかかるため、羽田にリターンするとのこと!

行きに引き続き、またしても雪によるアクシデント。何より今日の診療に影響する。羽田に戻ってから、今日の便を確保したり、ホテルをとったり、同時にスタッフに連絡して、今日の診療体制への対策をとる。

朝一便で帰っても、早くて診療開始が10時過ぎになる。クリニックを開錠することや患者さんへの対応、はるっこの対応を指示する。お互いに連絡を取り合いながら臨時の対策が完了。こんな時にうちのスタッフは本当に頼りになる。

じたばたしてもしょうがない。無事帰れることを願いながら東京でもう一泊した。さすがに今日はいい天気だ。

相手が自然だから仕方がない。患者さんには迷惑をかけるが、その時できることを精一杯やることだ。

育児のアルゴリズム

アドラー育児に関する研修会に参加した。テーマは「育児のアルゴリズム」。

ばら

アドラー育児に関しては、初心者向けの『パセージ』というプログラムと中級者向けの『パセージプラス』というプログラムがある。今回の特講と演習は、これらのプログラムのリーダー向けの研修会だ。

今回の研修会の趣旨を、テキストから引用する。「『パセージ』や『パセージプラス』では、ひとつひとつの技法を学び、それらを組み合わせていくことで、やがてアドラー心理学の育児らしくなっていくというボトムアップの方法で学びました。この特殊講義では、アドラー心理学育児の全体像から個々の技法をどう位置づけるというトップダウンの視点で学びます。そうすることで、パセージやパセージプラスで学んだ知識や技術を立体的に使えるようになるでしょう。」

パセージやパセージプラスで使われている考え方を6つのアルゴリズムにまとめている。日常的に起こる子育ての問題は、これら6つのアルゴリズムのどれかを使えば、基本的に解けるようになっている。

一つ一つのアルゴリズムの使い方の講義を受けた後で、グループごとに、事例を出し合ってアルゴリズムに沿って考えていく。どんな事例に対して、どのアルゴリズムを適用していくのか、アルゴリズムに基づいてどのように考えていくのか、アルゴリズムを適応してどんな気づきが得られるのかを、実際のエピソードを使って演習していく。

アドラー心理学を学ぶときのだいご味は、いつも生きた事例から学ぶということだ。頭でっかちにならずに、地に足をついた考え方ができるのは、こういうやり方で学ぶからだと思う。時に、グループで話し合うだけでは、解決にならない事がある。それも生きた事例を扱うが故の結末だ。そんな時は、野田先生にいつでも聞くことができる。野田先生に指導を仰ぐと、いとも簡単に解決するから不思議だ。あらためて、アドラー心理学の深さを知る。

6つのアルゴリズムは、これからのさまざまな活動に応用できる。自助グループで使えるのはもちろんの事、外来での子育て相談に、カウンセリングに、グループワークに大いに役に立つ内容であることを実感する。帰ってから、じっくりとアルゴリズムを研究し、しっかりと応用できるようになりたいものと思う。

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プロフィール

はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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