仙台で小児科医療を学ぶ
8月21,22日仙台で行われた日本外来小児科学会に参加してきた。
外来小児科学会は、医師以外のコメディカルスタッフの参加が多い。講演やセミナー、ワークショップも、コメディカルスタッフの関心に沿った内容の物数多くある。今年は、仙台と比較的近かったので、スタッフ全員で参加することにした。

今までもただ参加するのではなく、主体的な参加を心掛けてきた。今回は、クリニック保育士が演題を発表した。身内びいきになるが、まとまっていて、内容の濃い、いい発表だったと思う。
テーマは「外来保育で活かせる保育士の力」。医師や看護師などの医療スタッフとは、また違った視点や技術を持った保育士の力を、どうやって小児科外来で活かすことができるのかという内容だ。下のポスターを見てもらえると概略がわかってもらえると思う。

さまざまなテーマに分かれた発表やワークショップに、それぞれの職員が参加してきた。学会で学んだことをしっかり持ち帰り、整理して、これからのクリニックでの活動に生かしていきたい。

外来小児科学会は、医師以外のコメディカルスタッフの参加が多い。講演やセミナー、ワークショップも、コメディカルスタッフの関心に沿った内容の物数多くある。今年は、仙台と比較的近かったので、スタッフ全員で参加することにした。

今までもただ参加するのではなく、主体的な参加を心掛けてきた。今回は、クリニック保育士が演題を発表した。身内びいきになるが、まとまっていて、内容の濃い、いい発表だったと思う。
テーマは「外来保育で活かせる保育士の力」。医師や看護師などの医療スタッフとは、また違った視点や技術を持った保育士の力を、どうやって小児科外来で活かすことができるのかという内容だ。下のポスターを見てもらえると概略がわかってもらえると思う。


さまざまなテーマに分かれた発表やワークショップに、それぞれの職員が参加してきた。学会で学んだことをしっかり持ち帰り、整理して、これからのクリニックでの活動に生かしていきたい。
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