新春パセージ最終章
新春パセージ、最終章。今回は7章と8章、最後のまとめの回だ。ここまで来ると参加者も、すっかり慣れて来て、たくさんのエピソードも出され、ロールプレイもすんなりと進み、テキストの文章を探すのもすみやかになってくる。和やかに話が進み、参加者同士のいたわりや勇気づけの言葉も聞かれるようになって、まさに勇気づけの実践の場が現出している。

最後に、飾ってあった雛段の前で記念撮影。子どもたちは、別室で、ファミリーサポートの方にお世話になっていた。子どもたちにとっては、新たなお友達との出会いがあり、楽しく過ごせてよかったとはいうものの、やはり子どもたちの協力なしにはここまで来れなかった。あらためて、協力してくれてありがとうと感謝を伝えたい。

パセージは、アドラー育児の入り口だ。これを機に、アドラー育児を気に入って、引き続き日々の実践を続け、アドラー心理学を学んでいってくれることを願う。


最後に、飾ってあった雛段の前で記念撮影。子どもたちは、別室で、ファミリーサポートの方にお世話になっていた。子どもたちにとっては、新たなお友達との出会いがあり、楽しく過ごせてよかったとはいうものの、やはり子どもたちの協力なしにはここまで来れなかった。あらためて、協力してくれてありがとうと感謝を伝えたい。

パセージは、アドラー育児の入り口だ。これを機に、アドラー育児を気に入って、引き続き日々の実践を続け、アドラー心理学を学んでいってくれることを願う。
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