伝統的な遊びを楽しむ

まんぼう行事のひとつ、「ひなまつり準備会」があった。今年のテーマは「日本の伝統的な遊びを楽しむ」。
ひな1 

まずは、はるっこの保育士による大型紙芝居、「11ひきのねことあほうどり」。手作りの紙芝居のはじまり、はじまり。貼り絵もあったりして、なかなか楽しませてくれる。小さい子どもたちも、熱心に参加していた。
ひな2 ひな3 

今回取り上げた遊びは、けん玉とお手玉とあやとり。

けん玉は、今ひそかなブームらしい。けん玉協会で認定している10級から準初段までの技を貼りだして、みんなで挑戦する。
ひな4 ひな7

みんな頑張れ!!昔取った杵柄で、「けん玉名人」として技を披露した。体で覚えているとはいうものの、すっかりさびていたので、密かに練習していた。ようやく3級の技ができる程度には鍛錬ができて、みんなの喝さいを浴びることができた。
ひな9 ひな10

お手玉は、地域の社会福祉協議会の方に指導にきてもらうことができた。お手玉も一杯持ってきてもらったし、昔から伝わるお手玉を使った遊びも一杯教えてもらった。
ひな8 ひな11

そして、あやとり。はるっこの保育士が、年末から研究を重ねて、いろんな技を披露した。子どもたちの中には、事前に家で練習してきた子もいたらしい。社会福祉協議会の方にも、いくつか技を教わった。
ひな6 ひな12

そして、メインとなるひな壇の飾りつけ。女の子も、男の子も、みんなでやると楽しいね。
ひな13 ひな14

みんなでこころをこめて、一生懸命に飾り付ける。
ひな15 ひな16

けん玉の級認定チャレンジャーには、お手製の特別メダルがもらえる。けん玉型のメダル(今回のためのオリジナルのメダルだよ)に、獲得した級を書いて、シールやマジックで装飾して自分だけのメダルをつくる。ただのごぼうびじゃないところがいいね。
ひな5 ひな17  

最後に、ひな壇と一緒に記念撮影。
ひな18

今年のひなまつり準備会は、なにより地域の方との交流ができたのが良かった。昔から伝わる遊びをしっかり子どもたちに伝承していきたいものだと思う。
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新春パセージその3

早いもので、1月に始まったパセージも、もう3回目を迎えた。このたびも、テキストの文章にあらためて感動しながら、ワークをすすめている。

ひな出番を待つおひさまたち

ここまで来ると、参加したメンバーからたくさんのエピソードが出される。時にどれを選ぶのか迷ったりもする。一見複雑に見える問題もパセージのテキストをうまく使っていくと、やがて解決の方向性が見えてくる。本当によくできたテキストだなと思う。

今回新たなチャレンジをしてみた。30ページの4を読んだとき、「『さまざまな別の方法』ってどんなのがあるんですか?」と質問された。「それはこれまで読んだ30ページの中に書いてあります」と答え、具体的なエピソードをもらってから、「じゃあ、みんなで、今までの30ページの中からここで使える『様々な方法』を探してみましょう」と提案する。なかなか発言がないので、「じゃあ好きなページを開けてみましょう」と、ひょいとあけてもらったところが、14ページ。「子どもの課題に口を出す弊害」~『子どもから頼まれもしないのに・・・・』と読みだして、「ああ、頼まれてないですよね」「はい、じゃどうしましょう」「口出しをしないってことですか?」「ですね」「う~~ん」「この解決法は気に入りましたか?」「(苦笑いしながら)はい、やってみます」

さすが、パセージのテキスト、よくできているなと思う。終わってから、メンバーからの感想をいただき、「正しい答えをさがす」のではなくて、「自分が気にいる解決の仕方をさがす」という感覚をつかめてもらえたのではないかと思う。

食物アレルギーの話

函館保育研修会から呼ばれて、食物アレルギーのお話をしてきた。函館市内の民間保育園6園が、毎年合同で研修会を開いている。この会で、昨年に引き続き講師をさせてもらうことになった。



食物アレルギーの話は時に混乱があるので、このように保育園に出向いてきちんと最新の情報を伝え、園と医師の間で知識の共有をすることが大切だ。とても貴重な機会と考え、ていねいにお話ししてきた。

食物アレルギーの診断の方法、特に血液検査の位置づけ~検査で陽性だからといってすぐ除去しなければならないのではないこと、食物除去の解除の仕方、アナフィラキシーの際の対処の仕方などなど。事前にいくつか質問も出されていたので、現場での疑問に見合った話ができたのではないかと思う。

これを機会に、保育園と医師のつながりが強まることを願う。

新春パセージその2

今日は、新春パセージの2回目、3章と4章を行った。今回は参加者の了解をもらって、写真を撮った。

パセージ2

まだ2回目なのにみなさんノリが良く、積極的に発言し、たくさんのエピソードが出され、おおいに盛り上がった。なにより、課題シートをそれぞれしっかりと書きこんできてくれたのがうれしい。お子さんの年齢も比較的近いため、他の人のエピソードを共感を持って聞けていて、自分の家のことも話しやすいのではないだろうか。


こちらは面白カメラで撮った写真。

ちょうど半分終わった。このテンションで続いていってくれると実りの多いパセージとなる事と思う。
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はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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