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バトンをつなぐ

先週から、地域研修プログラムの一環で、2年目の医師がクリニックに実習に来ていた。

ばら

おもに外来の見学研修だが、折よく当クリニックの行っている様々な子育て支援のプログラムに参加してもらうことができた。彼は将来小児科医になりたいと考えている。特に子育て支援のできる小児科医にというのが夢だ。

それで、わざわざうちのクリニックを指名して研修に来てくれたのだという。とてもありがたいことだ。

職員研修会、のびのび子育て講座、相談外来、そして知内の5歳児健診にも参加してもらった。

彼の一番の感想が、「自分のしたい小児医療がここにある!」最大のほめ言葉をいただいた。次代を担う若い医者からこんな風に言われるのは、とても大きな喜びだ。

もう一つうれしい感想が、「スタッフが自由に自分の意見を言って、積極的に関わっているところがいい、自分もそんな病院を作りたい」って。確かに医者一人ではできないことだ。本当にいいスタッフが揃っていると思う。「スタッフのことをもっと自慢してもいいと思う」と。確かにね。

「自分たち若い世代の医者は、みんな子育て支援に関心を持っている」と言う。「行き詰まったらまた見に来たい」とも。

彼らに恥じないように、気を引き締めて日々の実践を続けて行こう。自分たちのやってきたことに、あらためて確信を持ついい機会になった。

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Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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