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新しい門出に

3月の最終の日曜日。送る人、迎える人の歓送迎会があった。



人は出会い、そしてまた別れていく。別れるのはさみしいけれど、別れることは新しい出会いの始まり。様々な人と出会い、様々な出来事に出会って、人は豊かになっていく。

みんなの旅立ちに幸あれと願う。
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子育て相談会

今日は、月1回の子育て相談の日。集まってくれたお母さん方の自己紹介から始まる。

それぞれの悩みが語られる中、一つの物語に的をしぼる。エピソードを切り出し、白板に書き出してみる。そこからアドラー流の子育て相談が始まる。

早春7

物語に基づいて、ロールプレイをしてみる。少し気持ちが見えてくる。家族メンバーが、それぞれの個性を持って、いろいろとぶつかりあい、からみあう。

アドラー心理学のいいところは、みんなが「家族に所属する」という目的のもと、それぞれの行動を選択していると考えること。だから、複雑に見えることも、実は単純。悪い人はいないし、悪い出来事もない。

冷静になって考えると、その時どう行動すれば良かったかは、一目瞭然。感情的にならず、一呼吸おいて行動すればいい。でもそれが難しい。だから日々の訓練が肝要なのだ。

早春の光の中で

あんなに積もっていた雪が、いつのまにか消えてきている。
自然の力は偉大だ。ふと見ると、雪解けの地面から芽が出ている。
水仙だ。今年も春がめぐってくる。

早春1 早春2

早春3 早春4

早春5 早春6

クリニックの裏の林も、雪が解けて歩けるようになった。
早春の光の中で、ちょっと目に留まったものたち。

子どものやさしさに触れて

「ちょっと来てください」~ちょうどお昼食べ終わった時、はるつこから呼び出しがあった。お預りしている子どもからのプレゼントだ。ちょっと遅い誕生日プレゼント。一生懸命書いてくれたんだね。



とてもうれしい。こんな時、小児科医になってよかったなと思う。

手づくりおやつの会

発達に課題のある子どもたちのコミュニケーショントレーニングの会「すてきなクジラ」~今年度の最終会。フルーツゼリーとプリンを手づくりして、お別れ会。仕事の合間に、出来上がりをおすそ分けしてもらう。



子どもたちは、一生懸命中身を説明してくれたり、盛り付けがんばってくれたり。担当スタッフは、ほんの半年の間に、ずいぶん成長したなあと感慨深げ。月一回2時間の集まり、ちょっとしたことだけど、子どもたちにとっては大きなことだったらしい。なにより
子どもたちの発達の力が偉大なんだと思う。
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プロフィール

はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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