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協力してやり遂げる

今日は、サポーター養成講座「子どもの看護と世話」。

はじめに、保育士による手遊びで、気持ちをほぐす。
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看護師集団が6月から8月にかけて「子どもの看護について知りたいこと」というアンケートを取り、その結果をもとに講座を構成した。アンケートの中で多かった「熱が出た時の対処」「下痢・嘔吐の時の対処」「予防接種について」「受診のタイミング」「スキンケア」について、4人で分担して発表した。

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それぞれがテーマを分担して、調べて、持ち寄って、話し合って、また持ち帰って、文章にして、読み合わせて、足りないところを補って、そうして本番に臨んだ。途中で少し監修したが、文章表現を治す程度で、とても完成度の高いものであった。

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とてもいい内容だ。身近なテーマで、お母さんの視点から、こんなことを聞きたいという内容で、とても聞きやすかった。話だけではなく、経口補水液の試飲、スキンケアの実践(軟膏塗り)をしたのもとても好評であった。

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なにより、看護師集団4人で分担し、協力し、一緒に作り上げたことがとても重要だ。これが、はるこどもクリニック風なのだと思う。

サポーター養成講座だけではもったいない。このまま、巡業に出てもらっていいくらいの出来栄え。毎日、外来に来るお母さん方にシェアしたい内容であった。次回は、日中に時間をセッティングしようと思う。アンケートに協力してくれたお母さん方にも、是非聞いてもらいたいと思う。
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学んだことを活かす

学会報告会最終日。8月29日から、月、水、金の昼休みを利用して、それぞれが参加したセミナーやワークショップについて報告をしてもらってきた。

学習会

みんなきっちりとまとめて、しっかり報告してくれる。毎日毎日昼休みがつぶれて申し訳ないと思うが、聞いている方も熱心で、報告のあとの質問や意見交換も活発だ。遠い世界のことではなくて、身近な問題がテーマになっているからであろう。日々の診療にすぐにでも活かせる工夫が盛りだくさんだ。整理して、少しずつ日々の実践に取り入れて行きたい。

外来小児科学会は、医師以外の多くの職種が参加する稀な学会だと思う。報告の中でもしばしば触れられていたが、他職種間の連携が一つのテーマだ。

その点では、今回の学会参加で大いに自信をつけてきた。基本的に、うちのクリニックは、他職種間の良い人間関係が成立している。あるワークショップで「仲が良いで賞」をもらったぐらいだから。良い人間関係が良い医療、良い仕事につながり、それがクリニックの援助力を高める。大いにうちのスタッフを誇りに思う。
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プロフィール

はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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