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サプライズプレゼントにびっくり

外来小児科学会の成果をみんなでシェアするために、毎日順番に報告会を行っている。今日は全体で行うことにした。

食事会

土曜日の仕事が終わってからなので、子ども達も参加。今回の学会でも、日頃の診療でも、お母さんを陰で支えてくれている子どもたちへ、感謝とねぎらいの思いを込めての食事会も兼ねている。

子どもたちは慣れたもので、早めに来た子から会場づくりに参加している。スタッフの子ども同士のつながりもでき、お互いに遊ぶのを楽しみにし、再会を喜びあっている。

ありがとうメダルと、あやとり。「大きな湖から~大きな変な顔の怪獣が~」思った通り、子どもたちに大うけだ。家でお母さんがやってみせたのか?同じように変な顔をしている子もいて大いに盛り上がった。

子どもたちを驚かせようと思っていたのだが、今回は逆に私たちが驚かされてしまった。

サプライズ

突然のサプライズプレゼント、みんなの似顔絵付きの感謝状と花束を贈られた。感謝状の文面に感動して、危うく涙するところだった。もうすぐ3周年であることに気づいた1人のスタッフが、この日の朝に言い出し、他のスタッフに相談し、一気に成し遂げたらしい。仕事の合間に、私たちに隠れて、みんなで分業したという。

花

振り返ると思い当たる節がある。来週、看護師たちが講師となって発表する機会がある。その原稿について質問に来たスタッフが「今日はずっとお話を聞いていたいぐらいです♪」と嬉しそうにしていたので「あれ???」と思ったのだが、振り返ると私の注意をひきつける役だったわけだ。その間に隠密作業が進んでいたのだ。

個性的な花束と、暖かいメッセージ。みんなの似顔絵。子どもたちに「お母さんはどれだと思う?」と尋ねると「これ♪」と答えられるほどよく似ている。どの似顔絵にも心がこもっている。

なによりスタッフみんなの心持ちがうれしい。私たちが照れ臭そうに受け取るのを、本当にうれしそうに見ている。心と心がつながっている感じというのは、このことを言うのではないだろうか。

今回の外来小児科学会へのみんなでの参加は、とても大きなものを私たちの間に残してくれた。4年目を迎える今、皆で学んだことは大きな力になるだろう。


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はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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