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子どもと性を語る2

子育て講座のびのび「子どもと性を語る2」を行った。

前回に引き続いて今回も、えんどう桔梗マタニティクリニックの助産師蛭子井真紀氏。今回は思春期を持つ親御さん向けのお話にしてもらった。

せいをかたる

お話は、実力テストつき。ちょっとどきどきしながら、でもとても入りやすいお話であった。

Q1 高校生になっても3~4か月に一度くらいしか月経が来ないのは異常なので、治療が必要である。
Q2 生理が1週間遅れていて、妊娠検査薬で調べたが、陰性だったので、妊娠はしていない。
Q3 今までに彼(彼女)とだけしかセックスをしていないので、性感染症にかかる心配はない
Q4 コンドームを使っていると全ての性感染症を予防できる
Q5 正しく使用すると、ピルの避妊効果はほぼ100%である
Q6 避妊に失敗した場合、ピルを飲んで妊娠をさける方法がある

講師の方の一番の結論は、「自分で考えて、自分で決めることの大切さ」「そのためには、正しい知識が必要なこと」「困った時に、相談できる・受診できる」ことだということだ。

もっとも性教育が必要な思春期の子どもたちへの対処、そのいちばんの基本は「いざという時に話せる関係」ということだ。確かに、それが一番大事だが、それが一番難しい。

まずは、親自身も性に関する正しい知識を持つこと、そして日ごろから話せる関係を作っておくこと、あとは子どもに正面から向き合う真剣さを持つことが大事であることを学んだ。



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Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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