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理念を語る

今日は、定例の職員会議の日。

議題の一つに、クリニックの理念を語るというのを入れた。先日、はるっこのオリエンテーションで理念を語った。(「はるっこ始動間近」)

それがなかなか好評だったので、職員全体にむかって語ることにした。考えてみたら、この半年間で5人の職員を雇っている。新人さんたちに理念を語る機会がなかった。

りねん

あらためて書くと、うちの目指すところは、1.子どものこころとからだの健康の砦になること。2.診察室で待つだけではなく、地域に出かけて子育て支援の輪を広げること。3.新しい文化を広めること。

いろんな機会を捉えて、私たちの目指すところをしっかり語ることが大事だと思う。

もうすぐクリスマス

今日は、クリスマス準備会。アレルギー教室とまんぼうクラブ合同の行事となった。クリスマス4

参加は18家族で、スタッフも入れると40人超のとても大きな行事となった。全員が作業をするスペースがあるか心配したが、はるっこ新築と一緒にサロンを増築したおかげで、ゆったりとまではいかないけれど、お子さんがちょっと走れるくらいのゆとりをとることができた。

クリスマス01

まずは、手遊びと絵本の読み聞かせから。小さな子が夢中になって絵本の真ん前に立ったとき、ちょっと大きな子が抱っこして一緒に座りながら、後ろに下がってくれていたのも印象的であった。クリスマス02

今日のメインのアレルギー対応クッキーづくり。とうもろこし粉が主体なので、小麦とちがってグルテンがなく、ぐるぐるぐるこね回しても、硬くならないのがいいところ。子どもたちには格好の材料。それぞれ生地をもらって、ぺったんぺったん、ころころ、ぐいぐい。子どもたちそれぞれが、年齢や性格によって様々な方法でこねている姿がとても印象的であった。ひとつひとつに個性が出て、とても表情豊かなクッキーがたくさんできた。

クリスマス3

クッキーが焼けるまで、ツリーの飾りつけとお遊びタイム。はるっこの保育士による「せいこちゃんとあそぼう」。「貨物列車」と、「伝言ゲーム」。貨物列車は、歌を歌いながらじゃんけんして、負けたほうが勝ったほうの後ろにつながっていく。難しい子はお母さんと一緒にじゃんけんをする。お母さん、子ども、お母さん、子ども、お父さん、子ども、お母さん、子どもと、交互に並んでいるところが楽しい。最後はなが~い列になって、みんなでぐるぐる回った。童心に帰ってとても楽しいときをすごした。

参加してくれたお子さんは、2才から8才までと幅広い年齢であった。大きな子は積極的にお手伝いをしてくれたり、小さい子と遊んでくれたり。小さな子たちも一生懸命クッキーの生地をのばしたり、飾り付けをしたり。大きくなった子は大人に見えたり、小さな子はできることが一気に増えたり。親子で一緒に、ひとつのことを成し遂げる歓びを、体験してもらいたくて始めたまんぼう行事。そんな中でも、異年齢の子がたくさん集まって、いつの間にかいろんなことをできるようになっている。子どもたちの成長ぶりを発見することができた一日でもあった。

おまけの写真、ちょっといい感じ♪
クリスマス1

クリスマス2

子どもの生活の質を高める

「子どもの生活を考える会」第1ブロックの教育講演会に招かれてお話をした。

場所は凌雲中学。テーマは、「子どものこころとからだの健康を考える」内容は、いつもの「健康を支える3つの力」のお話。

りょううんちゅう

健康を支えるために、「からだの力、調節の力、こころの力」が大切である。からだの力を鍛えるために「食べることと運動すること」が大事。調節の力を鍛えるために「メリハリのある生活~睡眠覚醒のリズム、規則正しい食事、運動と休息のメリハリ」が大事。こころの力を鍛えるために「所属感~自分には能力がある、人々は仲間だと思えること」が大事。具体的には、子どもの生活の質を高めること=「よく食べる、よく遊ぶ、よく働く」ことを大切にしようというお話だ。

70人くらいの人が参加してくれた。みんな熱心に聴いてくれ、反応がよかったので、とてもリラックスしてお話ができた。同じ内容でも、時によって強調点が変わる。外来での相談で経験したことや本で得た知識が時々顔を出す。そこから違う流れの話が展開していく。同じテーマであるが、あらためて新鮮な気持ちで話せたような気がする。


すてきな贈り物

今日午後、健診に行っている通園施設で、恒例のミニ講演をした。これから冬にかけてさまざまな感染症がはやる。その予防と対処についてお話した。

かれんだー

帰りに、来年のカレンダーをいただいた。子どもたちの手作りだ。ハンディのある子どもたちが、できる力を使って一生懸命に作ってくれた。とても価値のあるものだ。毎年ありがたくいただいている。結構外来に来る子どもたちにも人気なのだ。

子どもと遊ぶ

はるっこが、うまく機能している。開所日には利用がなかったが、その後毎日のように子どもたちがやってくる。回診がてら、ちょっと子どもと遊ぶ。私にもおままごとのご飯があたった。子どもは優しい。

ごはん

回診した看護さんたちも、一息ついてくるのだという。癒しの空間になっている。帰りに、「このポッキー(紙で作ったもの)あげるからがんばってね」と励まされてきたらしい。

ごたいめん

今日は、二人の子どもを預かりした。二人とも感染症なので、ガラス越しにご対面。これだけでも遊べるのだから、子どもは遊びの天才だ。
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プロフィール

はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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