FC2ブログ

子どもの病気と救急

今日はサポーター養成講座の第3回目。子どもの救急時の対処に関してお話しした。毎日毎日外来で、思考訓練している内容なので、得意中の得意のお話だ。

語り口が優しいと言われた。自分では気が付かなかったが、怖い話をして相手を脅かさないということらしい。確かに、見逃すと命に係わるような症状や兆候がある。どんな場合が危険なのか、淡々と事実を話して知っておらうことが大切だ。恐れによって人を動かすことはできるが、感情的になると冷静な判断や行動ができなくなる。あくまで、冷静に、理性的に対応することが大切なのだから。

質問もたくさんしてくれた。感想を見ると質問への回答がかなり好評だったらしい。対立する二つの概念をあれかこれかではなくて、有機的に結び付けられるようになった。亀の甲より年の功。私も成長しているということだ。

感想はこちらから
スポンサーサイト



子どもたちの笑顔

嘱託医をしている保育園での健診があった。

産休明けから5歳児まで、70名強の子どもたちがいる。未満児の子どもたちは、発達を見るので2か月に1回、大きい子たちは年に2回の診察をする。今回は、今年度の始まりの健診なので、全園児を見る。いろんな子がいて見ているだけで楽しい。お行儀よく座って待っている子、終始おしゃべりをしている子、じっとしていられなくて遊び始める子。

いつも思う。子どもはエネルギーの塊だ。今日も子どもたちからみずみずしいエネルギーをわけてもらった。これだから、小児科医は年を取らないのだろう。
最新記事
カレンダー
05 | 2011/06 | 07
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
アルバム
RSSリンクの表示
検索フォーム