成長を見守る
嘱託医をしている保育園の健診に行って来た。大きい子は年2回だが、小さい子は2ヶ月に1回健診を行う。産休明けから見ている子どもたちが、寝返りし、はうようになり、歩くようになる。一人遊びから、友達と遊びを楽しむようになる。子どもの成長はめざましい。からだの内側からエネルギーが溢れ出してきているようだ。お年寄りが小さい子どもといると元気になるというのがよくわかる。保母さん達が皆、年令不詳なのは子ども達と毎日関わっているからだろう。

とにかく子ども達はひたすらかわいい。まるで自分の孫を見ているような気分だ。健診に毎回参加している若いスタッフも、子ども達の成長発達を我がことのようにして喜んでいる。そんな姿をみるのも微笑ましい。


とにかく子ども達はひたすらかわいい。まるで自分の孫を見ているような気分だ。健診に毎回参加している若いスタッフも、子ども達の成長発達を我がことのようにして喜んでいる。そんな姿をみるのも微笑ましい。

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