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学校医として働く

4月から七飯町内の学校の学校医になった。今日は年一回の検診の日だ。お昼から2校をはしごするので忙しい。でも最初の日なのでちょっと丁寧に診察した。

子どもたちはとても明るい。大きな問題なかったが、肥満の子、虫歯の子、アトピーの子が少し目立った。

と、2校を丁寧に見ていてクリニックに戻る時間が遅れてしまった。この日はクリニックでの乳児健診の日でもあった。結局1時間ほど待っていただくことになってしまったのだが、有り難いことに赤ちゃんに母乳を与えたりして、ゆっくり待っていてくださった。

後でスタッフに聞くと、入れ替わり立ち替わり、測定、問診、赤ちゃんサロンの説明、予防接種の話と、さらに栄養指導に来てくれている管理栄養士さんも巻き込んで、話題を作って、医師が戻るまで繋いでいてくれていたようだ。有り難いことだ。

ついつい熱が入って時間の感覚が無くなっていたようだ。「来年は乳健を入れないようにしよう」とみんなで話し合った。一緒に行った看護師が「肥満の子には小さな声でちょっと太り気味だから気をつけようねって言ったりしていてよかったですよ。ちょっとした配慮をしているし、丁寧だからよかったですよ。」とフォローしてくれた。

ただ内科検診に行くだけの校医ではなくて、子どもたちの健康問題を一緒に考えていく校医になりたい。養護の先生と一緒に、健康を守る取り組みをやっていきたい。さしあたっては、子どもたちの肥満指導から取り組んでもいいかなと思う。さっそく計画を練ってみよう。
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Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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