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あかちゃんともぐもぐ

17日離乳食講座もぐもぐがあった。
これも、今年度から始める子育て支援プログラムの一つだ。
今回の参加者は5組。

離乳食の実演、試食、相談を行う。
管理栄養士さんが来てくれて、実際に作ったものを、お母さん方に食べてもらう。

もぐもぐ

核家族の中で子育てするのは大変だ。
実際の離乳食に触れたことがなく、見るのはスーパーの棚に並んでいる瓶詰やレトルトだ。
本を読んでも、なかなかわかりにくい。
離乳食の固さ、量、味~とにかく百聞は一見に如かず。
見て、触って、食べてもらう。

今回のメニューは、地産地消で旬の食材を使い、メインは豚汁、そしてリンゴのコンポート。
離乳食と言ってもわざわざ作らなくても、大人用のおかずからとりわけるという技も教える。
栄養士さんはとても慣れていて、他にも色々な隠し技を教えてくれた。

お母さん方は実に熱心で、たくさん質問をしてくれる。
次回は、洋食メニューでというリクエストもあった。

こういう実践的な講座が求められているのだと思う。

春を味わう

我が家の庭でも、野草がとれる。
今は、ふきのとうと行者ニンニクだ。
今日は、それをとってきて天ぷらにした。

ふきのとう

う~~ん、美味。
今の時期にしか味わえない旬のお味。

長い冬の間に雪の下で蓄えたエネルギーが一気に解放される。
その一番の元気のもとをいただく。
まさに春のエネルギーを体にとりこむ。
天地の恵みに感謝する瞬間だ。



アングラライブ

木古内の「キャベツクラブ」というお店で行われたライブに行ってきた。
ライブといっても、実にアットホームな、
まさにアングラと言ってもいいような小さなライブであった。
大学時代の友人(といっても先輩なのだが)からのお誘いであった。
彼の高校時代の友人が、ずっと音楽活動を続けていて、
久しぶりに再会した彼を、突然北海道に呼んでライブをするのだという。

ライブ

半分義理で参加したのだけれど、行ってよかった。
実に楽しいライブで、すっかりネルギーを充電できた気がする。
とってものりがよくて、明るくて、エネルギッシュなライブであった。
彼は、弱い人、駄目な人、だます人、裏切る人が好きなのだそうだ。
おならの歌とか、加齢臭の歌とか、なんだかとっても庶民的。
名付けてあんぽんミュージックというのだそうだ。

友達っていいものだってつくづく実感。
彼らは高校時代に一緒のバンドをしていたらしい。
私も学生時代を懐かしく思い出した。
こんな年になっても、会えばいきなり「あの時代」にタイムスリップ。
少年時代に帰って、憂いを忘れて、音楽に浸りきっていた。

音楽っていいな。
ふと、ほこりをかぶった古いギターでも引っ張り出そうかな?
と思ったひと時であった。


赤ちゃんとはぐはぐ

第1回めの赤ちゃんサロン「はぐはぐ」があった。
6組の親子が参加してくれた。

はぐはぐ1

わがクリニックの子育て支援プログラムの一つ。
メインは、ベビータッチ。
(赤ちゃんの手足、体、顔をやさしくマッサージする)
ベビータッチの利点はいろいろ言われているが、
うちで取り上げた一番のポイントは親子の交流。

子どもを産んだから母なのではない。
赤ちゃんとの相互作用を通して、母になっていく。
母は最初から母なのではない。
子ども生んだときに、母も母として生まれ、
子どもが成長していくとともに、母も母として成長していく。

マッサージという形で、赤ちゃんに積極的に働きかける。
母にやさしくなでられて、赤ちゃんはとっても気持ちよさそうにする。
そんなわが子を見て、お母さんがもっとやってあげようという気持ちになる。
そうして、母と子のとてもいいサイクルができていく。
アドラー心理学風にいうと、お母さんが「勇気づけられる」のだ。

ベビータッチの後は、絵本の読み聞かせ。
赤ちゃん向けの絵本もいっぱい用意した。
リズムのいい本やふれあいを促す本や仕掛け絵本。
赤ちゃんの時から、いっぱい読み聞かせをしてあげたい。
大きいお兄ちゃん、お姉ちゃんも交じって、わいわいと楽しんだ。

ハーブティも用意して、しばしおしゃべりタイム。
子どもたちは子どもたちで、なにやら交流?している。

はぐはぐ2

お母さん方も、子どもたちも、とってもいい笑顔だ。

春の訪れ

とてもいい日和が続いて、すっかり雪も解けてしまった。
雪解けの後なので、クリニック周辺と裏の林でゴミ拾いをした。

なにやら黄色い花が咲いている。
福寿草だ。

福寿草

落ち葉と枯れ枝だけの荒れ野が、日に日に緑になっていく。
雪の下でしっかりと成長していたのだ。
フキノトウも出てたし、境界に植えた水仙もにょきにょきと伸びてきている。

リスたちも、心なしか楽しそう。
(裏の林に2匹のリスがいるのだ)

りす

冬の間もちょくちょく顔を出していたが、
木の幹を登ったり降りたり、枝から枝に飛んだり、
元気がいい。

ウグイスの初鳴きを聞いたのは、ついおとといのことだ。
鳥たちの声もよく響く。

春、ものみなエネルギーあふれる季節。
見ているだけで気持ちが華やいでくる。

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プロフィール

はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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