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ひな人形がやってきた

クリニックに、ひな人形がやってきた。
7段飾り、実に立派だ。

ひな人形

知り合いの友人の方が転勤族の方で、
せっかく素敵なひな人形があるのだが、
いつも飾れずに終わっている。
誰かもらってくれる人をさがしている
というお話であった。

とてもありがたいお話で、クリニックでもらうことにした。
そのひな人形が昨日届いた。
2時間近くかかって、きれいに飾り終えた。

う~~ん、実に美しい。
お話によると、最後に飾ったのは10年前。
箱が少し痛んでいるだけで、人形はとてもいい状態。
人形さんたちも日の目を見ることができて、
きっと喜んでいることだろう。

ひな人形は、まさに日本の文化だ。
ここには、日本の昔の生活がそのまま残っている。
もう現代の日本には失われてしまっているが。

たとえば、隋身(ずいじん)が
手に2本の矢を持っているところ。
背中に矢を背負っているだけではなくて、
手にも持つのが正装なんでしょうね。

仕丁が靴をささげ持っているところとか、
5人ばやしが頭をかむろにしているなんかも、
とっても風流。

昔はこんな生活をしていたんだろうなあ~
となんだかつくづく考えさせられた。

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Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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