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やっと、休息

今日から、4日間の連休だ。
始まってすぐの休みは、患者さんには申し訳ないが、
個人的には、ようやく一息つけてうれしい。

本当に、ずっと走りっぱなしの数日間だった。
建物は8月12日にはできていて、
それから余裕で準備ができるはずだったのに。
9月の声を聞くころから、あわただしくなった。
直前になって、あれもこれもと突発的な事態がやってくる。

どこで、計画が狂ったのか分からないけど、
たぶん、もともとこんな風にドタバタするのはきらいじゃないのだろう。
やっぱり、潜在的なエクサイトメントシーカーなのか?

開業したら病院勤務と違って、
医者だからといって診療だけをしていればいいというものではない、
ということは、事前に分かっていたはずだが、改めてそのことを実感する。
診療、患者さんとの対応はもとより、
職員のこと、建物、医療機器、設備、備品、
セキュリティー、広告、廃棄物、取引業者、
そして経営・・・・・・

我ながら、器用にこなしているといえる。
ま、裏で支えてくれる家族がいるからできることではあるが。
それにつけても、私自身が、いろんな意味で大人になったのだろうと思う。

祝賀会のテーブルスピーチで、かつての同僚が言っていたが、
出会ったころ(17年前)はなんて偉そうな医者だと思ったのだそうだ。
それが、ここ数年、特にアドラーの勉強をするようになってから、
ずいぶん変わったのだという。

確かに、この間、いろんな人と出会い、いろんな出来事があって、
良かったこともたくさんあるけど、悩みもしたし、苦しみもした。
そういったすべてのことが、いまの糧になっているといえる。

「我に七難八苦を与えたまえ」とまではいかないけれど、
苦労は買ってでもしろというのは真理かもしれない。
これからも、適度な苦労がやってきますように



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Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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