デザインを鑑賞する

五稜郭タワーアトリウムで行われている、函館デザイン協会の作品展に行ってきた。 
デザイン展1

目的は、はるまち館をデザイン・設計したデザイナーさんと設計士さんが出展している作品を見に行くため。もちろん、お目当ての作品は、はるまち館のポスター。
デザイン展2 デザイン展3

はるまち館そのものも素敵だけど、このポスターもまた素晴らしい出来栄え。
デザイン展4

作品展には様々な作品が並んでいた。デザインと言っても幅広い、どれもこれも素敵な作品ばかり。なんとなくデザインって地味な仕事だなと思っていた。でも、例えば、商品パッケージのデザイン一つで売り上げが違ってくるらしい。なかなか侮れない。

こうやって、協力し合い、研究しあい、切磋琢磨しているところがいいなと思う。デザイナーさん達のところに、たくさん仕事がくればいいなと思う。
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ロビーコンサートを楽しむ

もう先週のことになる(7/30)が、渡島医師会主催のコンサートがあった。家族・職員の労をねぎらう文化行事の一環だ。ホテルのホールを借りて、地元のミュージシャン、ラピスラズリというグループが演奏する。うちのクリニックからも、6名が参加し、演奏を楽しんだ。

コンサート

ピアノ、バイオリン、ウッドベースに、カホンという打楽器のカルテットだ。曲目はなじみのあるポップスナンバー主体。繊細なバイオリンの調べに、ピアノがしっかりとあわせて、ベースとカホンがリズムを添える。どれも、自分を主張しすぎることなく、とても調和の取れた演奏ぶりだった。

そう「調和」はクリニックの一つのテーマでもある。職種も違えば、経歴も違う、性格も違う、それぞれが、協力して仕事をする。ひとりひとり、強みもあれば、弱みもある。弱さを補い合いながら、強さを生かして、自己を主張しすぎず、相手に合わせて仕事をこなしていく。ちょうど今回のコンサートのように。いい音楽と、おいしい食事を楽しみながら、そんなことを考えてひと時を過ごした。


おひなさま

あっという間に2月が終わる。3月になるとひな祭りだ。毎年のことだが、クリニック2階に、ひな人形を飾っている。これは、患者さんからいただいたものだ。ありがたく活用させてもらっている。

ひな3 ひな

ひな2 ひな1

ルンタを見た

練成講座講座が終わった夜に、大阪で映画「ルンタ」を観た。

中国によるチベット民族の弾圧に抗議して焼身自殺するチベット人のことを追ったドキュメンタリー。

チベットの美しい自然と悲惨な事実との対比が胸を打つ。これは過去の出来事ではなく、まさに今おこっている出来事なのだ。


↑劇場でチベット国の歴史を綴った本を手に入れた。しっかり史実を学ばなければと思う。

ほんのお隣の国で起きている人権侵害の事実。ことの始まりは独立国家だったチベットに、中国が暴力的に侵入し、不法に占領したところから。だから、内政干渉の問題なのではなく国際問題なのだと思う。

こういった映画を通して国際社会の注目が集まるようになることを願う。



今金スローシネマに参加する

上ノ国での子育て相談会の後、今金町に移動して、「いまかね図書まつり」で上映された映画『じんじん』を見に行った。同じ檜山管内と言っても、上ノ国から今金まで車で2時間の道のりだ。

今金

とても素敵な映画だった。題名の通り、心にじんじんとしみいるようであった。この映画の主人公は「絵本」だ。くわしくは、公式サイト(映画じんじん公式サイト)を見てほしい。絵本の持つ力がしっかりと描き出されていた。

剣淵町の人達の暮らし方にもひかれるものがある。町全体が一つの家族のようだ。子どもはみんなの子ども、お年寄りもみんなのお年寄り、みんながつながって生きている。自分だけがいいという暮らし方をしていない。

絵本を町づくりの中心に据えるというのは、とてもすてきなアイデアだと思う。27年も前からこの取り組みを続けているのだそうだ。小さい頃から絵本に触れた子どもたちが大きくなって町を担っていく。絵本の会の初代会長さんが、舞台あいさつで「『剣淵の町の人はみんな優しい』と言ってもらえるのではないかと思っている」(私の聞き取り)とおっしゃっていたのが印象的だった。

七飯でもぜひ絵本の読み聞かせの輪が広がるといいのにと思った。

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プロフィール

はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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