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小学生と一緒に考える

今年も、校医をしている峠下小学校で、「保健教育」の活動を行った(12/17)。
3,4年生に、「かぜとインフルエンザ」
5,6年生に、「がんの話」
今年は、「かぜとインフルエンザ」には、「コロナ」の情報を加え、「がんの話」には、「体験者のインタビュー動画」を加えた。

峠下授業1 

峠下授業3
 
どちらのクラスも、子ども達は大変熱心に聞いてくれ、あとからたくさんの質問もしてくれた。
子ども達は本当に素直に聞いてくれるので、2時間立ちっぱなしの疲れも感じないくらい楽しかった。
こんな風に外部から講師が来てお話しすると、子ども達にもよい刺激になり、強く印象にも残せるのではないかと思う。
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小さなはるの風の実践報告

11月27日道南発達障害を考える会で、私たちが運営する児童発達支援事業所「小さなはるの風」の実践を報告をする機会があった。

道南発達障害を考える会は、発達障害に関わる医師、教師、保育士、心理士、言語聴覚士、指導員、看護師等、さまざまな施設の様々な職種が集まって、2~3ヶ月に1回くらいのペースで、学習会を行っている。その中で、当事業所の内容を報告してほしいとの要請があった。2019年5月に開所してから1年半、実践をまとめるのにちょうど良い時期でもあり、お引き受けすることにした。

はるの風発表1
はるの風発表2
はるの風発表3

内容的には、
○児童発達支援事業所の解説
○何故事業所を立ち上げることにしたのか「私たちの思い」
○「小さなはるの風」の概要と運営方針
○事例報告(あるお母さんの協力を得て療育場面の写真を提示することができた)
○療育による子度小野変化と保護者の感想
○あらためて「私たちのめざしていること」
について、「小さなはるの風」の代表とスタッフがお話しした。

上には、「なぜ立ち上げることにしたのか?」と「私たちの目指していること」のスライドを提示した。
やはり基本には、「アドラー心理学」の考え方が流れている。1年半という短い期間でここまでこれたのは、一つには、私たちの中に、「アドラー心理学」に基づく人間観がしっかりあったからではないかと思う。もう一つには、「はるこどもクリニック」という実践の場を持っていたことが大きいと思う。そして、クリニックの療育スタッフには技術的な面でも、とても助けられてきた。

報告をまとめる中で、はじめてからの1年半を振り返ることができた。たった1年半ではあるが、それなりに集団として成長してこれたなと言うことをスタッフとも確認し合うことができた。そして、これからめざす方向性についても、一緒に考え、確認しあえたのではないかと思う。

コロナ禍の中で経営的には大変ではあるけれど、この地域になくてはならない存在として、これからも頑張っていきたいと、決意を新たにすることができた。

離乳食ポスター


コロナの影響で、町の集団健診の一部が、クリニックに委託されてきた。当クリニックの乳児健診を利用する人が増えている。スタッフも良い機会ととらえて、離乳食の指導をより充実させようと、資料作りに取り組んだ。その成果をポスターにして、待合室に張り出した。

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お母さん.お父さん方に、肩の力を抜いて、気軽に取り組めるようにと、クリニックスタッフの実際の体験から、失敗したこと、工夫したことを出し合って作った離乳食パンフレット。実際的で、一味違ったものになっている。当クリニック自慢の作品だ。

うれしいプレゼント

今日は、嘱託している通園施設の健診があった。
一通り健診が終わってから、子どもたちがやってきて、カレンダーのプレゼントをしてくれた


ね2ずみ年カレンダー

ありがたくいただく、毎年、子どもたちの制作活動の一環でカレンダーを作り、それをプレゼントしてくれる。
ほのぼのと温かい気持ちになる。ありがたいことだ。

第3回きねずみの会例会

(少し前だけれど)3月29日第3回になる木ネズミの会の例会を行った。

きねずみの会0329

うちの療育士が、はる子どもクリニックで行わっている療育についての報告を行った。このレジュメにそって、あらためて「療育」についていの説明と、あるお子さんの実践と成長の記録をお話した。

小さい頃から関わっていた子どもで、小学校に上がってから、自己評価が下がり、トラブルが増えていた。療育に通うようになってから、自信を取り戻し、元の笑顔が戻ってきたという経過を話してくれた。私にとっても、ちょっとうれしい、いい話になった。

次回は、6月21日を予定している。興味のある方はご連絡くださいませ。
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プロフィール

はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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