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第3回きねずみの会例会

(少し前だけれど)3月29日第3回になる木ネズミの会の例会を行った。

きねずみの会0329

うちの療育士が、はる子どもクリニックで行わっている療育についての報告を行った。このレジュメにそって、あらためて「療育」についていの説明と、あるお子さんの実践と成長の記録をお話した。

小さい頃から関わっていた子どもで、小学校に上がってから、自己評価が下がり、トラブルが増えていた。療育に通うようになってから、自信を取り戻し、元の笑顔が戻ってきたという経過を話してくれた。私にとっても、ちょっとうれしい、いい話になった。

次回は、6月21日を予定している。興味のある方はご連絡くださいませ。
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地域のネットワークを作っていく

1月25日きねずみの会(地域の『子育てと教育に関わる援助者』のあつまり)例会があった。
今回は、養護の先生から「教育分野にかかわる相談窓口」について問題提起してもらった。

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はじめに養護の先生自身が、事例を通して関わりをもった『相談窓口』について説明がなされた。その後参加者からいくつか質問が出て、そこから議論が発展し、こんな場合はどうすればいいのか?と言うことを中心に、それぞれの立場からさまざまな意見交換がなされた。

あらためて、教育分野にどんな窓口があり、それぞれがどのような相談に対応し、どんなふうに解決策がとられていくのか、知識を深めることができた。

どこの分野でも同じことだが、たとえば学校以外の部署で課題を抱えた時に、学校関係に相談したいと思った時に、相手のことが分からないとつい躊躇してしまう。今回、教育関係にかかわる方から、本音を交えた貴重な意見を聞くことができたのが大きな収穫だ。今後、教育分野にかかわる相談を、どこに、また、どのように相談したらいいのかの道筋が見えた。

何より、こうして違う分野の人間が集まって交流することが、気楽に相談しあえるきっかけになる。それが、このきねずみの会を作った理由でもある。こうして、少しずつ地域の風通してよくなることを願う。

きねずみの会に関心を持たれた方は、ご連絡ください。
はるこどもクリニック 高柳滋治(mambou0915(あっと)gmail.com)

風通しの良い地域づくりを

地域の子育てと教育に関わる援助者の会「木ねずみの会」の第2回例会を行った。
今回は、保健師さんたちから、「保健師業務について」まとめたものを報告してもらった。

母子保健にかかわることは、ある程度知っていたつもりだったが、実に多彩な取り組みをしている。
取り組みが多彩なばかりではなく、相談も実に多岐にわたるようだ。
保健師さんたちはよく頑張っていると思う。

他の機関の頑張りは、外からではなかなか見えずにいる。
こうやってがんばっている姿を知ることができると、より有機的につながることができるようになる。
クリニックでできることと、保健師さんにお願いすることをうまく分けることができるようになる。
保健師さんたちに気軽に相談できるようになるし、保健師さんたちのフォローをすることもできるようになる。

こんな風に少しずつ地域の援助機関どうしのつながりを作るのが、この会の目的だ。
この活動を通して風通しの良い地域ができることを期待している。

発達支援プログラムを始める

この5月から、クリニックで『発達支援プログラム』を始める。

新年度から、作業療法士、言語聴覚士が、スタッフに加わったので彼らを中心に、

対象は、
 ・なかなか首がすわらない
 ・歩くのが遅い
 転びやすい
 ・食事や着替えなど生活面がなかなか上達しない
 ・言葉が遅い
 ・発音がはっきりしない
 ・落ち着きがない
 ・お友達に手が出てしまう
 ・育てにくさがある          
などで、悩んでいる親子。

詳細はこちら↓
はるの芽1

はるの芽2


養護の先生方の視察を受ける

八雲町の養護の先生から、養護の先生方の中で日頃疑問に思っていることを聞く会を開き、そのおり、はるまち館を見学したいと依頼があった。今日その会があり、八雲町内の養護の先生方10人がクリニックを訪問された。

ヒト型もみじ
(これは、はるまち館のモミジ、なんとなく人に見えない?)

初めに、私への質問にこたえる会。
質問

不登校から、食物アレルギー、病児保育のことまで盛りだくさんであった。中に事例を入れてくれたので、かなり具体的にお話ができたのではないかと思う。アドラー心理学の考え方を交えながら、不登校や肥満、アレルギーについてどう考え、どう対処しているのかのお話をした。このように、少人数で、座談会形式でお話しすると、話す側も気楽だし、聞く側もすぐに質問できるのが良い。

1時間程度と思っていたが、話がはずんで、ずいぶんずれこんでしまった。お話のあと、クリニックを見学してもらい、その後はるまち館へ。中を見てもらいながら、そもそもどうしてはるまち館を作ろうと思ったのかとか、今やっていることのお話とか、これからの展望などをお話しした。

養護の先生方は、子どもたちのこころとからだのことを考える最前線にいるので、一杯共感してもらえたように思う。八雲にもこういう施設がほしいといわれた。今後、こんな取り組みが、あちこちに広がってくれるといいなと思う。


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プロフィール

はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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