プレパレーションについてあらためて学ぶ

ワクチン接種の際、診察室で初めて知らされて、大泣きする子がいる。私たちとしては、事前にお話しして来てから、病院に来てほしいと思う。

ワクチン以外にも採血や点滴など、子どもに負担をしいる処置がある。そんな時に、ごまかすことなくきちんと子どもに向き合い、どうしてこの処置をするのか、どのような手順でするのかをわかりやすいように説明してから、処置に向かう。

それをプレパレーションと言う。

以前に、外来小児科学会で、うちのクリニックのプレパレーションの考え方のまとめを報告した。それ以降、スタッフの入れ替わりもあったので、あらためて、みんなでプレパレーションの必要性について確認する学習会を行った。



事前に説明すると、納得してがんばれる子もいる。泣くけど暴れないでやれる子もいる。それでも、やっぱり泣いたり、暴れたりする子もいる。プレパレーションは、子どもを泣かさないことが主要なポイントなのではない。きちんと説明を受けることで、自分が大切にされているのだと感じること、そして終わったあとにお母さんや周りの人に「大変だったけど頑張れたね」と言ってもらい、すこしでも誇らしい気持ちにむかってもらうことが大切だ。

つまり、「人々は仲間だ」「自分には能力がある」と感じてもらうため。まさに、勇気づけのためのプレパレーションと言える。
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ついにヴェールをぬぐ

気がついたら、足場の解体が始まっていた。屋根や壁、外側の作業が、全て終わったということだ。



足場とともに保護ネットも取り払われた。はるまち館の全貌が、今明らかになる。



木に囲まれた、ちょっと素敵な館になりました。


小鳥の楽園

クリニックの隣の林に、今日はいっぱい鳥が来ていた。

カワラヒワ、翼の裾の黄色が目立つ
春2017042701

シジュウカラ、すっかりおなじみさん
春2017042715

そして、コゲラ、
以前、まちがってアカゲラのヒナか?なんてコメントを書いた覚えがある
春2017042702 春2017042703

みんなで春を謳歌している。

梅にウグイス、いえいえメジロ

上ノ国で、プチパセージがあった。応援がてら出かけて行って、ついでに上ノ国の花沢温泉に立ち寄った。温泉の裏に庭園があり、そこの梅が満開だったので、近づいて行ったら小鳥の群れがいる。よ~く見たら、メジロだ!!

ばっちり、梅にメジロの絵を撮ることができた。
梅にメジロ2 梅にメジロ4

梅にメジロ1 梅にメジロ5

やっぱり絵になるね~。

その名も山小屋~ヒュッテ

以前から行きたいと思っていたパン屋さん、その名もヒュッテ。自宅近くのお気に入りのパン屋さんが最近始めた姉妹店。初心に帰ってハード系のパンを置いている。それが私たちの好みに合っている。ご夫婦の生き方そのものがあらわれているようなお店だ。

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プロフィール

はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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