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横のつながりを作る

地域の子育て、教育に関わる支援者の会〜木ネズミの会の例会があった(10月25日)。今回のテーマは、「健康な心を保つために〜支援者の心構え〜」。

お話しは、高橋美花先生。クリニックでの職員研修会で、たびたびお話しいただく「支援者の心構え」がとてもいい内容なので、地域の方々にも、シェアしようという次第。

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何度聞いてもいい話だ。一番響くのは、「自分たちが地域の大切な資源だということを自覚しよう」という下り。困ってい人を助けたいという気持ちは大切だが、頑張りすぎてバーンアウトしてしまっては元も子もない。健康な心を保ち続けるために気をつけるべきことについて、お話ししてもらう。写真のレジメにある通り。

後半話、地域で抱えているケースについて、焦点を絞ってお話しする。医療、保健、教育、保育に関わるもの同士の横のつながり、風通しの良さが何より大切であることを再確認できた。

細々とでもこの回を続けていこうと思う。次回の予定話2月21日金曜日19時から、はるこどもクリニックにて。興味のある方は、ご連絡下さい。
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みんなで事例検討

今年度3回目の障害に関わる職員研修会。講師は、高橋美花先生。

はじめに、今回の事例にかかわるお話しをしていただく。子どもの行動には必ず理由がある。落ち着かない子どもたちにもその理由がある。障害の特性から説明がつく。考えるポイントをいくつか示していただいた。

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それに基づいて、みんなで事例に即して議論する。全部で3症例、今回も小グループを作ってディスカッションした。

気のおけないスタッフ同士で、忌憚なく意見を出し合う。それぞれがしっかり考えて、意見を出し、工夫を重ねて行く。小グループで話し合うのは、参加する意識が高められるのがいいなと思う。

パセージプラス秘訣講座

9月21日から23日まで赤穂で行われた、アドラー心理学の合宿研修会に参加してきた。アドラー心理学に基づく子育てプログラムパセージプラスの秘訣講座だ。

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全国からパセージリーダーが集まって、実際の事例を出し合って実習を繰り返し、ディスカッションしていく。こういうセミナーはマニュアルだけでは動かない。こうして、実習をしながら学ぶ機会はとても貴重だ。

他の人の実習から学んだことも大きいし、指導者からのコメントやアドバイスもとても勉強になった。とりわけ、自分が担当した実習で学んだことが最も印象的であった。

パセージブラスでは、アドラー心理学の持つ強力な技法、エピソード分析を学ぶことを主眼の一つにおいている。今回の実習で、クライアント役の方が、エピソード分析で私的感覚を言語化した上で、パセージに戻ってみると景色が変わって見えるのだということを体験的に語ってくれた。

そこに、パセージブラスの大きな意義があるのだなということをつかむことができた、


3日間、びっちり学び、最後には頭はすっかり痺れていたけれど、バルコニーから台風一過の美しい瀬戸内海を眺めることができ、スッキリした気分で帰途につくことができた。帰ってからもうひと頑張りしようと思えた研修会であった。
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アドラー心理学はじめの一歩

はるこどもクリニックと七飯アドラー心理学研究会の共催で、公開講座「アドラー心理学はじめの一歩」を企画した。
例年のごとく、今年7月にアドラー心理学会北海道地方会が行われるが、そのプレ企画第1弾となる。

日本アドラー心理学会認定指導者大竹優子氏をお招きして、アドラー心理学の基礎から学びなおす。
内容は、アドラー心理学の基礎的なことなので、初心者の方も大歓迎。
20日は演習を通して体感的に学ぶ、21日は講義なので座学で学ぶものとなる。

はじめの一歩(表)

はじめの一歩(裏)

アドラー心理学に触れてみたいという方に、ぜひ参加していただけるとうれしい。

パセージプラス

念願のパセージプラスが始まった。今まで何回か声が上がったが、いろいろな条件で実現できずにいた。
時が満ちて、ようやく今回開催することができた。

パセージプラス1

講師は大先輩の北風さん、とてもいいテンポで話を進めていく。
一人一人のメンバーにきちんと注目しながら、テキストを進め、
エピソードを受け止め、それぞれにしっかり勇気づけをしていく。
フル活動と言う感じ。メンバーがどんどん引き込まれているのがわかる。

積極的にエピソードが出され、活発に質問がとびかう。実にいい雰囲気だ。
2か月にわたる講座、どのような学びになるかとても楽しみだ。
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プロフィール

はる

Author:はる
北海道七飯町で小児科クリニックを経営。子どもたちのこころとからだの豊かな成長を願って、日々の診療、子育て相談、講演会活動を展開している。

名前:高柳滋治
仕事:はるこどもクリニック院長
   病児保育所はるっこ所長
趣味:アドラー心理学を学ぶこと
   草花の写真を撮ること
好きな言葉:
”今日は残りの人生の最初の日”

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